平成24年07月24日 火曜日号
“当選者発表”
先日ご応募いただきましたSOU・SOU×小丸屋住井 京丸団扇の当選者が発表されました。
1200名を上回るご応募を頂きました。誠にありがとうございます。
店舗分を合わせて、今年は昨年の倍の数をご用意しましたが、スタッフと協議した結果、来年はさらに100本増やそうと思います。年々人気が上がっているようです。
今後、小丸屋さんはますますいそがしくなっていくでしょうね。
最近いろんなところでコラボ京丸団扇を見ますもん。
そういえば京都造形大でも学生と一緒にやっておられました。
さすが小丸屋さんです。
それでは、また明日。
- コメント
- プロデューサー若林が最近書いた記事
- 関連記事
-
平成24年07月23日 月曜日号
“SOU・SOUへの道(2)”
DCブランドの服を身に纏い、オシャレを楽しんでいた高校生の僕は、次第にファッション業界へ憧れをもつようになりました。そして、アパレル業界に入るには、ファッション専門学校に行かねばなるまいと考えておりました。
当時、日本のファッションの中心は、当然京都ではない、大阪でもない、東京だ!と強く思っていた僕は、なんとしても東京の専門学校に行きたいと企んでいたのでした。
しかしながら、ウチは裕福ではなかったのと、すでに姉が東京のヘアメイク専門学校に通っていたので、資金的に親に迷惑をかけられないなと思い、寮がある学校を前提に探しておりました。
そうこうしているうちに、当時愛読していた「CHECK MATE」(現廃刊)をパラパラ見ていたら、たまたま新宿にあった日本メンズ・アカデミー(現廃校)という専門学校が小さく載っているのを見つけました。
「日本で唯一のオーダーメイド紳士服の専門学校です。パターンメイキングを身に付けるならオススメ!」と書いてありましたが、そんなことはどうでも良く、「寮有り」という言葉に釘付けになりました。しかも、学校の上に。
新宿に住めるかもー!とワクワクしていました。高3の夏でした。
(次回に続く)
写真は「あのカップル、なにイチャついとんねん」と睨みをきかしているちゅぢゅきさん。
それでは、また明日。
- プロデューサー若林が最近書いた記事
- 関連記事
平成24年07月22日 日曜日号
“袖なしジバンについての大切なお知らせ”
ご好評頂いております袖なしジバンですが
実はこの水玉大 濡羽色×つくも2に不具合がみつかりました。
一度洗濯しただけで穴が開いてしまったというクレームがきたのです。
アップで
これは染め加工中に付いた汚れをブリーチ剤で落としたそうなのですが、ブリーチ剤がとても強いもので、綿をボロボロにしてしまったのです。
本当にごく一部だと思いますが、万一お客様のお手元に同様のものがございましたら、大変お手数ではございますが、お求め頂いた店舗にご一報いただけると幸いです。
至急新しいものと交換させていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
最後に1つお知らせが。
23日(月)12時30分?13時再放送のNHK BSプレミアム「恋する雑貨」という番組でSOU・SOU足袋と布袋がチラッと映ります。
もしよろしければご覧ください。
それでは、また明日。
- コメント
-
SOUSOUがだいすきです。
でも、今日の記事は違和感を感じます。
商品の不良についてのお知らせだとおもうのですが、
クレームが、きたのです。
というのは、その商品を持ち込んだ方に失礼ではないでしょうか。
少なくとも、クレームがきたと表現するのは、社内の会話ならわかりますが、客相手には、使わないのではないでしょうか。
こういったことをかくのは、心苦しいですが、
いつも、たのしみに記事をみてたのも、わかってください。わたしはSOUSOUさん、とても好きです
コメントありがとうございます。仰るとおりですね。普段言葉遣いを注意している身なのにお恥ずかしい限りです。以後注意いたします。
- プロデューサー若林が最近書いた記事
- 関連記事
平成24年07月21日 土曜日号
“SOU・SOUへの道(1)”
SOU・SOUの前身「teems design + moon balance」時代を含めると、SOU・SOUは今年の6月で10年を迎えました。
SOU・SOUという名前にしてからは、来年3月で丸10年です。
そこで(という程のことではありませんが)、SOU・SOUを始めるきっかけみたいなことを何回かに分けて、この駄話の中でご紹介させて頂こうと思います。
遡ること30年前。僕が中学三年生の時です。
この頃、僕は初めてオシャレに目覚めます。当時はアイビーが流行していて、「VAN」というブランドに憧れておりました。
お金がないからお店に行ってもほとんど買えないので、店員さんと話をして、試着させてもらって、終わり・・・というありがちなパターンの日々でした。
その後中学を卒業し、僕は私服の高校に通います。
このあたりで、アイビーブランドからDCブランドに興味が移ります。
「POPEYE」「CHECK MATE」などのファッション誌を立ち読みして、情報収集には余念がありませんでした。
DCブランドは憧れの洋服でしたので、ブティックにはキンチョーして行っていました。お金が無いので、プロパーではなかなか手に入れることはできません。
なのでバーゲンにに命をかけておりました。
当時、高島屋にあった「MEN'S MELROSE」というブティックでスウェットシャツを買った際、店員さんが僕にロゴ入りのショッピングバッグを1枚余分にくれたのですが、その時の態度が横柄な感じだったので、嬉しい反面ちょっと屈辱的な感じがしたのを覚えています。
(次回に続く)
写真は今日の昼は何カレーを食べようかとニヤニヤ考えているちゅぢゅきさん。
それでは、また明日。
平成24年07月20日 金曜日号
“シェアハウス”
京都の七条と八条の間に新しくシェアハウスが出来たとのことで、ちょっと見に行ってきました。
昔の大きな家
中はモダンなリビング
部屋
キッチンはレセプションの準備でいそがしそう
こちらはオーナーの吉永さん。お寺の住職です。
右はオーナー夫人。お茶の先生をされているそうです。
左は料理担当の小松さん。
シェアハウスというのは、昔でいう下宿の進化したバージョンのような感じですね。
僕は少し抵抗がありますが、なんとなく新しいライフスタイルの形でもあるなーと感じました。
外国では昔から当たり前のようにありましたけどね。
「SOU・SOUでシェアハウスを作ったら?」と辻村さんは言ってたけど、もし本当に作ったらかわいい部屋になるでしょうね。多分。
女性限定やな。
それでは、また明日。
- コメント
-
SOU・SOU仕様のシェアハウスあったら入居したいです!
最近シェアハウスという言葉をよく目にするような…。新しい暮らしの形が常に増えているような気がします。
シェアハウスももちろん希望ですが、しつらいの商品ももっと幅広く展開されたらなぁと思います。
コメントありがとう御座います。しつらい商品の展開ももっと考えます・・・。
- プロデューサー若林が最近書いた記事
- 関連記事
平成24年07月19日 木曜日号
“上方浮世絵館”
地下鉄御堂筋線の難波駅を上がったらすぐに
精力剤専門店があります。
まーここには用事はなくて、その横の道を入ると
右手に法善寺が
その向かいに
目的地の上方浮世絵館があります。
江戸後期の上方の浮世絵が展示してあります。
江戸の浮世絵と違って上方のは、太った人は太ったまま、短足の人は短足のまま描くというのが特徴だそうです。
上方の浮世絵があること自体知りませんでした。
ちなみに、歩いて数分のところに道頓堀があるのですが、昔「道頓さん」が作った堀なのだそうです。へー。
こちらは館長の高野さんと娘さん。
浮世絵の知識が豊富で、話していると楽しい。
11年前に上方の浮世絵の良さを広めたいという強いから、周囲の反対を押し切ってこのミュージアムを建てられたのだそう。
これからもますますのご発展を願っております。
それでは、また明日。
- プロデューサー若林が最近書いた記事
- 関連記事
-
平成24年07月18日 水曜日号
“味平(119)<田丸彌>”
祇園祭りで賑わっていた先週の日曜日は、日吉屋さんへ工場見学に行きました。
その後、すぐ近くの田丸彌さんという店でちょっと軽食。
はしゃぐメンバー
オーダーしたのは
しじみピラフ、予想外においしかった。
前の女衆はにゅうめんでツルットしていた。
汁もすべて飲み干す山本。基本だ。
負けずに飲み干すアラタケ。
僕は食後にホットコーヒーを
前の女衆は宇治抹茶金時氷
「お腹いっぱいでも食べられますー」
「でも頭がキーンとするー」
「私は鼻がイタイー」
なんでやねん!
日吉屋さんとのコラボ日傘は近々発売予定です。
昨年から企画していたのですが、やっとこさです。
とても良いものになりました。どうぞお楽しみに。
それでは、また明日。
- コメント
-
若林社長こんにちは!
いつも東京店、選sen 青山の方々にはお世話になっております。
氷と聞いて反応してしまいコメントさせて頂きます!
僕は普通の氷を食べると背中にきます(笑)
なのでキーンとこない天然氷にハマっております☆
まぁご存知かもしれませんが宜しかったら山本サン、荒武サンにもお伝え下さい(笑)
きっと痛くならないはずですので。。f^_^;)
わかりました伝えます。腹こわすまで食べそうですが(笑)。
待っておりました、いよいよですね。
有松絞り祭のとき、まり木綿で偶然お会いし
「SOU・SOUで日傘があるといいなぁ?」の言葉に「出来ると思いますよ。」のお言葉通り、待ったかいがありました。
どれにしようかまたまたSOU・SOU病が・・・
でも、楽しみ、楽しみです。
- プロデューサー若林が最近書いた記事
- 関連記事
平成24年07月17日 火曜日号
“味平(118)<点邑>”
今回の味平は点邑さんの月替わり弁当です。
こちらは6月の弁当。鮎ごはんです。
そしてこちらは今月の弁当。鱧ごはんです。
昔は弁当もレンジであたためて食べたいと思っていましたが、最近歳を重ねて
きたからか、そのままの方が好きになってきました。
おまけの標語
宝蔵寺
うまい事言わはります。
それでは、また明日。
平成24年07月16日 月曜日号
平成24年07月15日 日曜日号
“迷物<特別編>”
吉靴房さんに別注したヌメ革の御沓と単皮に脇阪ペイントが入りました。
御沓
アップで
踵
単皮
アップで
これらはサンプルなので販売はございません。あしからずご了承願います。
傾衣にて展示しておりますので、よろしければお立ち寄りください。
こちらはオマケ
普通の足袋を作る道具にペイント。これもカワイイ。
それでは、また明日。
- プロデューサー若林が最近書いた記事
- 関連記事
平成24年07月14日 土曜日号
“ルコック打ち合わせ”
私はシーモネーター・アサタニユージだ。
グラサンもカッコよく外すぜ。
ア゛ーーー
アーーー
ハッ!無意味に叫んでしまった。
ゴメンネ
最近ちょっと疲れ気味なんだ
さっ、気を取り直して打合せだ。
しかし、すぐに眠くなる。
グラサンを外して
ア゛ーーー
壊れたか・・・
それでは、また明日。
- プロデューサー若林が最近書いた記事
- 関連記事
平成24年07月13日 金曜日号
“世界初”
こんな機械を発見した。
1杯ごとに豆を挽いてくれるらしい。
買ってみよう。
まずお金を入れて
モカの砂糖7gクリーム入りをチョイス。
すると、機械の中がモニターで表示される。
モカの豆が落ちてきて、1杯分を挽いてくれた。
お湯が入って
「あなたのために♥ドリップ中」というステッカーは余計だ。
カップにコーヒーが注がれて
フタをつけて
おっ、モニター終了
取り出し口に出てきた
コーヒーは買うだけ買って人にあげてしまったので味はわかりませんが、このマシーンはちょっと欲しくなりました。
次は実際に飲んでみることにしよう。
それでは、また明日。
- プロデューサー若林が最近書いた記事
- 関連記事
平成24年07月12日 木曜日号
“名古屋”
急遽、名古屋に行ってきました。
目的はSKE48劇場でも
DANCE DYNAMITE 2012でもありません。
愛知芸術文化センターにある愛知県芸術劇場です。
TAOという和太鼓ユニットの公演を観るためです。
SOU・SOUの地下足袋を衣装に使って頂くかもしれないということで、その打合せを兼ねて行って参りました。
リハーサル風景
かっこいい衣装がズラリ
メイク室を通りかかったら
先丸地下足袋だんだんを履いておられる方を発見
ありがとうございます
試着用の地下足袋
TAOの公演は初めて観させて頂きましたが、すごかったです。
お客様を楽しませようとする仕掛けが随所にあり、よく考えられているなーと感心しました。
観る前は、途中で眠くなったらどうしようかと思っていましたが、約2時間が一瞬でした。
昔ながらの和太鼓もカッコいいですが、ショーアップされた和太鼓もカッコいいし楽しい。こりゃあ外国人にもウケルはずだと思います。日本のオリジナル文化と言えますし、歌がないから意味がわからないということもない。
こういう音楽がもっと広がっていけばいいなと思いました。
とっても楽しい公演でした。
それでは、また明日。
平成24年07月11日 水曜日号
“四角衣展 終了”
おかげ様で京都造形芸術大学 染織テキスタイルコースによる「四角衣展」は無事終了しました。
当日の準備の様子
店舗2Fでは挨拶の練習
開店直後からちょくちょくご来店があり
最初のお客様はおじさんで、売れたのは黄色い手ぬぐいでした。
手ぬぐい1枚に対して袋がデカイな。
そうこうしていると、一人の淑女が四角衣をお求めになった。
2100円のおつりは「これで学生さんにお菓子でも買ったげて」と置いていかれた。
「がんばりあそばせよ。オホホホ」と品良く去っていかれた。
どんだけ売れたかはまだ聞いていませんが、そこそこ売れたと思います。
お運びいただいた皆様には御礼申し上げます。
ありがとうございます。
それでは、また明日。
- コメント
-
まう様
よくご存知で!泣く子も黙る岡田縫工所の社長夫人です。縫製界のマドンナと言われています!
初日にお伺いして、嫁が黄色い蜂柄の四角衣(というよりは長方形衣?)を購入させていただきました!
生地の関係で一点物とのことでさらに満足しております。
同柄の手ぬぐいもあったのですね…もっと早く行けば良かった
四角衣大好きです。いつか この展示会にお伺いしたいと願っております。
ところでこちらの淑女は 岡田様でいらっしゃいませんか?ステキすぎます。草衣 ベルトでウエストマークとは!
憧れの女性でございます。
- プロデューサー若林が最近書いた記事
- 関連記事
平成24年07月10日 火曜日号
“NHKワールド&もりたもとこ”
先日よりお知らせいたしておりますNHKワールドの視聴方法をお知らせ致します。
まずこちらをクリックして頂くと、このような画面が出てきます。
画面右上にあるこの部分「512K」をクリックすると
このように別画面が立ち上がります。
そして、放送時間が来れば番組が始まります。
放送時間は以下の通りです。
※7月10日?11日に6回、4時間ごとに放送されます。
8:30 ? 8:58
12:30 ?12:58
16:30 ?16:58
20:30 ?20:58
24:30 ?24:58
28:30 ?28:58
さらに、本日21:30?21:55にNHK Eテレ「趣味DO楽?京都で磨く ゆかた美人」第6回手作り小物で遊ぶ─という番組で、もりたさんが出演されて何か作るみたいです。
お店に立ち寄られて、いくつか手ぬぐいを持っていかれましたので、SOU・SOUの手ぬぐいを使った作品がテレビに映るかもしれません。
それにしても、もりたさんが「ゆかた美人」という意味なのかな。
宜しければ番組を観て確かめてくださいませ。
それでは、また明日。
- コメント
-
見ました!見ました!「NHKワールド」
英語が苦手な私は、ナビゲーターさんの言ってることは、わかりませんでしたが・・・(^^;)
「たぶん、こんな事を言ってるんだろうなぁ?」と想像しながら見てました(笑)
金髪の若林さん、ファンキー(?)な若林さんの写真が出た時には思わず「おぉ?っ!!!!」っと声が・・・・・・
とても興味深い番組でした☆
お疲れ様でしたm(__)m
- プロデューサー若林が最近書いた記事
- 関連記事
平成24年07月09日 月曜日号
平成24年07月08日 日曜日号
“ギャラリーしつらい<文月>”
7月に入っております。
ギャラリーしつらいの展示も変わりました。
テーマは「野の花」。
この中にプレゼントの絵葉書があります。
お楽しみに。
ギャラリーしつらいの原画展示は、着衣店の奥にある階段より2Fにお上がりくださいませ。
それでは、また明日。
- プロデューサー若林が最近書いた記事
- 関連記事
平成24年07月07日 土曜日号
“ヌーラーニ”
こんなメールが来たので
着いて行ってきた。
「なにやってんのー。早く来いだぜぃ」
ピントがボケた。
「なにコレ?あの人来てるの?」
赤い自転車に反応したようだ。京都で赤い自転車といえばあの人しかいない。
「チョリース」
「今日、赤い人来てんの?表に自転車あったけど」
「うふふ。あれは私のですよ」
「なーんだ。そうかー」
「ついでにお姉さんの写真撮っちゃうよー。僕はカレー屋の女が大好きなのさ」
「いいの撮れた」
「どれどれー」
「ほら」
「オ客サン、店ノ女ノコ二チョッカイナシヨ!」
「えー、そうなのー。カタイこと言わないでよー」
という訳で伺ったお店は「ヌーラーニ」
このお店は本当にうまい。
アクセスはちと悪いかもしれなけど、オススメの一軒です。
(この駄話は一部フィクションです)
それでは、また明日。
平成24年07月06日 金曜日号
“四角衣展”
本日より8日(日)までの3日間、京都造形芸術大学 染織テキスタイルコースの学生による
「四角衣展」が開催されます。
場所は四条新京極アーケードを入って左手。
ケンタッキーを越えてすぐです。
前回から「四角衣展」は一等地でやっていますね。
場所選びも交渉も学生達がやっています。
とは言ってもヘッドワークさんの多大な協力あってのことですけどね。
いつもありがとうございます。
先日チェックした後の最終仕上がりは、僕も当日会場で見ます。
後は学生らしく笑顔で元気に接客してくれればそれでよし。
お近くにおいでの際は是非お運びください。
それでは、また明日。
- プロデューサー若林が最近書いた記事
- 関連記事
平成24年07月05日 木曜日号
“竹田嘉兵衛さん”
有松の重鎮、竹田嘉兵衛さんが来られた。
今後の話をいろいろさせて頂きました。
手ぬぐいの話題になった時。
「ちょっと貸してみて。こうやって折って・・・」
「昔はこんな風に皆ベルトに通して手ぬぐいを持ってたんだよ。」
「こうですか?」「そうそう」
僕もこれからはこうやって手ぬぐいを持つことにしよう。
こういう話題が出るのも、手ぬぐいだからこそ。ハンカチではこうはいきません。
日本文化のことは、まず先人に聞くのが一番ですね。
竹田嘉兵衛さんとは今後何かご一緒できるかもしれません。
楽しみです。
それでは、また明日。
- プロデューサー若林が最近書いた記事
- 関連記事
-
うちわ、届きました。
ありがとうございます。
京都の華やかな風を感じられました。心地よいです。
大切にしますね。
おめでとう御座います。万一破れてしまっても有償で修理をしてくれるのが小丸屋さんのいいところ。楽しんで下さいませ。