平成24年06月06日 水曜日号
“サンフランシスコ店”
この2人の美女は、サンフランシスコ店をやりくりしているスタッフ、テノUSA(左)とトヨタさん(右)
トヨタさんは一見純和風なのに
ネイティブみたいな英語を話します。
生まれも育ちもアメリカだそうなので、当たり前なのですが。
画面越しにテノUSAにイタズラしてみたら
気づかれた
顔をつかんだ
ヒゲを付けてみた
全てこの男の仕業だ
テノUSA、怒るならヤテを怒ってください。
それでは、また明日。
平成24年06月05日 火曜日号
“荒川展示会”
荒川さんの展示会に行ってきました。
SOU・SOUコラボ風呂敷も目立っていました。
隣にはリバティプリント風呂敷も。
カワイイ。
久野(ヒサノ)さん
一児のパパ
荒川社長
僕と違って育ちの良さがにじみ出ている。
荒川さんとのコラボかばんを企画中。
またご報告させていただきます。
それでは、また明日。
平成24年06月04日 月曜日号
“今週の写樂<社内編(46)>”
今週の写樂<社内編>は、庄燕萍(しょうえんへい)。
以下はデータ。
生年月日:1970年代2月28日
血液型:A型
趣味:物作り
好きな食べ物:美味しいものであれば、何でも好き
好きな男性のタイプ:誠実な、思いやりがある人
身長:153cm
特技:がま口作り
休日にしていること:家事、散歩
欲しいもの:流暢に英語をしゃべれるようになりたい
そして、チャカさんのコメント。
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中国から日本に来て12年の庄は旦那さんが日本人です。日本語も大抵
は理解出来ています。
東京店は中国から来られるお客様も多く、店員に中国語が話せるスタ
ッフがいるのはとても喜んで頂けます。
キレイ好きな彼女は、道解の髭が伸びてくると「野獣みたいだよ?!
ほっぺの毛、それ要らないでしょ」ととても嫌そうな顔で見ています。
たまに日本語を間違える時があり、「岡山旅行のおみやげの『ちびだ
んご』食べてください?」と紙に書いてる。
「『きびだんご』やんな?」と言うと顔を真っ赤にして「ちっちゃい
から『ちびだんご』と思ってたよー」と。他にもフフッと笑える間違
いがたまにあり、楽しませてもらってます。
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彼女はSOU・SOU初の中国人スタッフ。
日本文化が好きで、日本人の親切な接客がとても好きだと言う。
実はこの間、初めて彼女に会いました。
写真で見るより若かった。
そして、ニコニコしていた。
これで、中国からのお客様も問題なしですね!
中国の皆さん、ヴィーナスフォートへGO GO GO!
それでは、また明日。
平成24年06月03日 日曜日号
“東西芸人いきなり!2人旅”
本日6月3日(日)、ABC朝日放送の番組「東西芸人いきなり!2人旅」にて、SOU・SOU傾衣が紹介されます。
東の芸人は、大きなカラダから繰り出すグルメな名ゼリフでおなじみの「グルメ芸人のパイオニア」!西の芸人は、巧みな話芸は超一級品の関西を代表する「すべらない男」!(番組HPより)
この芸人さん達が傾衣に訪れ、衣装を着替えて京の街をねり歩きます。
それにしても、お二人とも大きな方でした。
東の芸人さんは、風靡のXLが入るかどうか心配でしたが、なんとかいけました。
西の芸人さんは、あまりに傾衣スタイルがはまりすぎて、どこかの若旦那のようでした。
どういう展開になるのかはわかりませんし、傾衣が映るのはほんのちょっとだと思いますが、よろしければご笑覧ください。
それでは、また明日。
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平成24年06月02日 土曜日号
“SOU・SOU×シエスタニメーション 夏”
出来上がりました。
今回は夏バージョンです。
ハル、ハツ、ハナが夏の風物詩、花火を楽しんでいます。
上手いこと夜の雰囲気が出ていてとても良い仕上がり。
よろしければ、見てやってください。
次回は秋です。お楽しみに。
(過去の作品はコチラをご覧ください)
それでは、また明日。
平成24年06月01日 金曜日号
“有松絞りまつり”
6月第1土日は、有松絞りまつりです。
いろいろな絞り商品が販売されると思いますが、まり木綿や名古屋芸大の生徒作品は、かわいいアイテムばかりなので、買って損なしです。
ちなみに、今年もSOU・SOUは出店しません。
浴衣を探しておられるなら、張正さんは外せません。
本場有松の板締め浴衣はシンプルで飽きがこないので、長く着られると思います。
張正さんで買えばお値打ち価格だと思いますので(在庫があればの話ですけどね)、電車賃と手間を考えても損はしません。
現地の人の話によると、絞りまつりではたくさんの中国製B反が売られているそうなので、気をつけなければいけませんね。
まり木綿も1年経ったな。
これからのことも考えていかないと。
最後は倉庫の標語。
「自然の理に反していなければ」というところがポイントなのだと思います。
それでは、また明日。
- コメント
-
絞りまつりの季節がやってきました!
今年の学生の手ぬぐい、久野染工さんで染めたものはカラフル、張正さんのは藍色でさわやか。
これから搬入に行ってまいります。
来週の授業、楽しみにしています。
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平成24年05月31日 木曜日号
平成24年05月30日 水曜日号
“お知らせ”
京都を拠点に活動されている、4人組インストゥルメンタル・バンド、
Nabowa(ナボワ)さんの足袋下を製作させて頂きました。
「ブレーメンの音楽隊」の動物たちの色をイメージしたストライプに
「SO-SU-U」をあしらっております。
メンバーの皆さんや事務所の社長さんまでSOU・SOUの足袋下を
愛用して下さっているとのこと。ありがたいことです。
足袋下は、昨日より彼らのHPとJAPONICAというお店で発売されています。
ライブ会場でも販売するそうなのでファンの方はお楽しみに。
なお、SOU・SOUでは販売しておりませんのであしからずご了承ください。
詳しくはこちらをどうぞ。
一方こちらは京都新聞の記事。
今年もモスリン宮中袖が一日城主を彩ってくれます。
光栄です。
それでは、また明日。
平成24年05月29日 火曜日号
“NHKワールド”
曽根駅に着いた。
ピンマイク装着。
タクシーで向かった先は
高砂産業。
会長との打合せ風景を撮って
製作現場を取材。
途中、風靡下のはき方レクチャーをしていたら
皆さん、寄ってこられた。
事務所で9年前の加工書を見せてもらった。
当初、一発で終わると思われていた地下足袋のオーダーは
気づけばこんなに続いたとおっしゃっていた。
言っときますけど、これからですよ。本格的に売れるのは。
この日は高砂名物かつめしをご馳走になりました。
これ、おいしいんです。
NHKワールド、長いこと密着取材していただきましたが、これにて終了です。
おつかれさまでした。
放送日等、決まりましたらまたお知らせ致します。
それでは、また明日。
平成24年05月28日 月曜日号
“関谷ERI(2)”
この男から、いきなりこんなメールが
予告どおり現われて連れて行かれた。
「写真撮ってねーで、ハッサンも来いよ!」
現場に着くやいなや、後方からこっそり激写
誰かなーと思って覗いたら、赤い人がサイン会をしておられた。
この男はさらに後方から激写
そして笑顔
知り合いらしき女性を見つけ
軽く話し込んで
笑顔
ふと目を離したらハッサンを激写中
「なにか?」
ちゅぢゅきさんが遊んでいるときに僕は花束を用意し
道行く人に本を宣伝していた。
そしたら横からちゅぢゅきさんがミッキーのポーチを持って割り込んできた。
とにかく、この本が発売になったのは事実。
一家に一冊いかがどすか。
それでは、また明日。
平成24年05月27日 日曜日号
“関谷ERI(1)”
物語はすでにここから始まっていた。
「えっ、あなたたちTV関係の仕事してんの?」
「ええ、まあ」
「あたしの新しい本が出るからよろしくねー」
「はい。買います、買いますー」
「テキトーな返事だわ」
「・・・」
隣には、今にも口から麺を出しそうなハッシー
出した!
こんなん出ました。
いや、出たのは麺ではなく、これ。
京都観光人たちは必読の一冊。
これで食べ物に迷うことはなし。
近々SOU・SOUでも発売しますー。
ちなみに今回うかがったお店「ビベロン」についてはコチラをどうぞ。
それでは、また明日。
- コメント
-
いつもお世話になっております。
ビベロンは僕自身まだ伺えてないのですが、実はオーナーは僕の幼馴染みなんです。
同郷で剣道を一緒にやっていた仲間が、同じ京都で頑張っているのはとても励みになります。
今後ともよろしくお願いします。
とてもおいしかったのでまた行きたいと思います。野島さんも早急に行っみて下さい。
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平成24年05月26日 土曜日号
“今週の写樂<社内編(45)>”
今週の写樂<社内編>は、新人の米野有美。
彼女も新人です。
以下はデータ。
生年月日:1979年6月25日 32歳
血液型:A型
趣味:洗濯、映画
好きな食べ物:カレー、まぐろ、ビール
好きな男性のタイプ:落ち着いてる人
身長:159cm
特技:ゴミの分別、ピアノ
休日にしていること:休みの前日から友人と遊ぶ、家に居る時は海外ドラマを通しで見る
欲しいもの:猫
そして、チャカさんのコメント。
「良いように言えばおおらか。そうじゃない風に言えばかなりおおざっぱな性格の米野。
よく選青山で私と斎藤に「こらー!こめーっ!!」と怒られています。
斎藤に「彼女以外の女の人にこんなに注意するのは初めて」とまで言わせたほど。
そんな米野ですが、不思議と彼女と話をしているとみんなが笑顔になり笑い声が聞こえてきます。
お客様との会話もとても楽しそう。
多少天然なところもご愛嬌…ということにしておきましょうか。」
先日、東京スタッフと飲んだ時に「米野劇場」を見た。
よく飲み、よく食べ、よくしゃべる。
斎藤はギャグセンスはない男だが、米野とコンビを組めばそこそこいけるかもね。
蛇足ですが、斎藤も少し大人になった気がした。
それでは、また明日。
平成24年05月25日 金曜日号
“KORIN”
根津美術館へ行ってきました。
光琳の名作が2点揃った奇跡の展覧会。
この男と
うわさのかきつばたはもう枯れていました。
とにかく感動した展覧会でした。
最終日に無理して行ってよかった。
その後は
両国
メンバーも増えて
まずは国技館地下に行き
ちゃんこ鍋250円
その後お茶屋へ。
「おう兄さん、粋なの着てるね」
へっへっへっ、そうでしょう。キーヤンですよ。
日本人力士優勝を期待したがダメだった。
パレードでは38歳力士の旭天鵬が嬉しそうに手を差し伸べてきたので
握手した。
バイバイ?
※この駄話は一部フィクションです。実際とは一部違う内容が含まれていることがあります。
それでは、また明日。
平成24年05月24日 木曜日号
“たびぐつ修理”
こんなに履き込まれたたびぐつが修理に持込まれていました。
かかとを踏んでいるからわかりませんが
ソールに穴が開いています。
こちらが修理上がり。業者に頼んで破れているところにあて布をしました。
ソールの穴もふさがっています。
アップで
やわらかいシューグーを3日かけて塗り足していきます。底はオッカーの手仕事です。
オッカーもだいぶ上手くなっています。
これで、この地下足袋ももう少し履いて頂けることでしょう。
それでは、また明日。
- コメント
-
いったいどんな方が履かれてたのでしょう。
職人さん?
きょうのお客様で紹介してほしいな。
中岡に伝えておきますー。
私の、履いていた地下足袋先丸のさしこ、あまり履いてないんですが、左側のところが穴が空いてしまいました(ToT) まだまだ履ける程キレイだし満足する程履いてないんです。
修理してもらえないでしょうか?
名古屋なんですが、お店に持ち込みですか?
SOUSOUにいく予定が未定です。
一度SOU・SOU京都店 中岡宛に送っていただけますでしょうか。現物を確認させて頂いた後、対処させていただきます。お手数ですがよろしくお願いいたします。
初コメです。
ルソンの壺拝見しました、面白くて目が離せませんでした。
それにしても凄い削れようですなぁ、うちの店でもおもわずツッコミいれたくなるぐらいヒドい状態のものが持ち込まれますけどねw
和服にものすごい憧れを抱いておりますもので、一度寄らせて頂きたいなぁと思っておりますので、その節はよろしくお願いします。
もっともっと凄いのもありますよ(笑)。修理屋にいちゃん様も機会がございましたらぜひ店舗にもお運びくださいませ。
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平成24年05月23日 水曜日号
“キーヤンイベント”
が、権太呂でありました。
「たらちね日本」という名前の、キーヤン言いたい放題の会。
それをサポートするのは、俵越山。
昔、越前屋俵太という名前で関西で一世を風靡した人。
この人も再ブレイクしそうな気配を持っている。
二人を見守る平井社長。
キーヤンに呼び出された50人が、キーヤンの独演会を5000円払って聴くという、ジャイアン・リサイタルに極めてよく似たこの企画。
ちなみに、僕はこのイベントのために出張を延期しました。
しかし、実はとてもおもしろかったので、次回も行くとしよう。
それでは、また明日。
平成24年05月22日 火曜日号
“嵐山”
「Newsweek」の世界が尊敬する日本人100人に選ばれた人と一緒に嵐山へ。
何か新しいビジネスを企んでおられるそう。
キレイなような、ちょっと気持ち悪いような。
ツルット嵐山
その後コーヒーを飲みに
キーヤンの絵がある店へ。
嵐山なんてめったに行かないので、観光客気分でした。
それにしても、こういうところのお土産屋って売れているのかな。
小さい頃はキーホルダーとか買ってもらったけど、今の子供はいらんやろなー。
それでは、また明日。
平成24年05月21日 月曜日号
“味平(116)<レストランよねむら>”
久しぶりにお邪魔したよねむらさん。
料理はいくつか撮りわすれました。
全て美味しく頂きました。
よねむらさんは料理のセンスもすばらしいが、ギャグのセンスはもっとスバラシイと思う。
一緒に行ったのはサンフランシスコからのこのお二人
堀淵さん(ハッサンはブッチーと呼ぶ)と飯干さん。
翌日はここに行きました。
それでは、また明日。
平成24年05月20日 日曜日号
“今週の写樂<社内編(44)>”
今週の写樂<社内編>は、新人の西永恵子。
以下はデータ。
生年月日:1982年2月17日 30歳
血液型:O型
趣味:博物館めぐり
好きな食べ物:からあげ 寿司
好きな男性のタイプ:ちょっとユニークな人
身長:165cm
特技:フルート
休日にしていること:家事 カフェめぐり
欲しいもの:料理の腕前
そして、チャカさんのコメント。
「西永はこの春まで中学校の先生をしていました。
先生を辞めてSOU・SOUで働くと決めるのには相当な決心が必要だったと思いますが
今ではとても楽しそうに毎日店頭に立っています。
今迄はお化粧もいっさいしなかったようで、勤務初日に思わず『まず、まゆ毛からかこかー』と。(笑)
最近はナチュラルメイクも出来るようになりました。
背も高くキリッとしているので一見クールに見えますが、
びっくりした時にはすごくおもしろい顔をします。
是非店頭でびっくりさせてみて下さい。」
実は彼女とはまだ一度しか会ったことがない。
第一印象は落ち着いていて、とても感じが良かった。
彼女もこれからのSOU・SOU史を創っていく一人として精一杯がんばってほしい。
それでは、また明日。
平成24年05月19日 土曜日号
“韓国出張(2)”
ここが檀国大学。
いきなり僕の名前があってビックリした。
エレベーターに乗ろうとしたら
中にいるおじさんが熱心に何かを見ていた。
このチラシを熟読していたのでした。
こちらは講義中の様子。
「アンニョンハセヨー」
日本の芸大卒業生の代表としてまり木綿も紹介しといた。
こちらは大学にある美術館。
時間が無くて少ししか見られなかったが、素晴らしい展示内容だった。
それにしても、1コマ1時間30分の講義のために大学がかける手間と経費はすごいと思った。
韓国も伝統的なものがどんどん失われているとのこと。それをどうにかして学生に伝え、次の時代に残していくためにどんなデザインをすれば良いか教えたい─というようなことを大学の先生がおっしゃっていた。
ファッションコースの学生に「もはやパリコレにも日本のブランドにも憧れなくていい。韓国には他国にはない独自の文化とファッションがあるはずだ。君達はそういうものを創っていくべきだ。」とビシッと韓国語で言ってきた。(ウソ)
それでは、また明日。
平成24年05月18日 金曜日号
“韓国出張(1)”
朝5時に起きてMKシャトルに乗り、まずは関空へ。
さっそくキーヤンの絵を発見。
ウォンもGET
とりあえず、ハッサンとカミサンと。
あっという間に韓国に着いてホテルへ。
着くや否や「月刊デザイン」という雑誌の取材。
ちなみに、今回の旅には車長持を同行。
その後、場所を移動して「DESIGN NET」という雑誌の取材。
通訳のユゥ ヒナさん。仲間由紀恵に似ている。
車で移動。
この人がハングル文字を創ったのだそう。
韓国のかに道楽(ウソ)
明日に続く。
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ちなみに本日、SOU・SOUを取り上げてもらった
NHK関西『ビジネス新伝説 ルソンの壺』の再放送がございます。
見逃してしまったという方!お時間がございましたらぜひご笑覧ください。
放送局:NHK関西
再放送:5/18(金)11:05?11:30
http://www.nhk.or.jp/luzon/schedule/backnum/120513.html
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- コメント
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チャン・ツィイーにも似てました。
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若林ボス、。。。。これは挑戦ですね?
いいですとも。受けてたちましょう。次回のskypeミーティングは撮影バトルを覚悟してくださいよ!!
(小森)
だからヤテですって!
ククク・・・面白?い! PCでいたずらする矢寺さんもそうですが,ムキになってる(失礼)テノUSAさんも面白い。ま,社長が、ヤテさんを唆してているんでしょうが(笑)横で稲垣さん?が,「好きだな?,まったく・・」と言ってるような。我が息子も自室でこんな事ばかりしてんだろな?変なとこで共通点を見いだしてしまった・・・
尾張屋リリーさん
コメント誠にありがとうございます。
ほとんど小学生の男子レベルのイタズラですよね。。。しかも国際電話でミーティング中に。こういう所に社風がでているかと思われます。
(小森)