平成24年08月20日 月曜日号
“王将からのBEAUTY MAKER”
柳小路から
河原町へ
向かった先は京都餃子の王将
乾杯して
食べて
「あっ!もうこんな時間やないか!!」
次に向かうは
スーパージャンカラ プレミアム
まずはプリクラだ。「この美しさ独りじめ BEAUTY MAKER」とある
しかし、SOU・SOU女衆はこのマシーンの使い方があまりわからないようだ。
がやがや騒がしいと思ったら
シーモオーカーがエクソシストになっている
BEAUTY MAKERに対しての挑戦状か。
それともただの心霊写真か。
(つづく)
それでは、また明日。
平成24年08月19日 日曜日号
“東海テレビ スーパーニュース”
東海テレビのスーパーニュースという番組の取材を受けました。
SOU・SOUの服の説明をしています。
レポーターの方が浴衣を着てみたいという話になったので、傾衣へ移動
傾衣にキーヤンを着た傾いているお客様がおられたのでインタビュー
張正さんの板締め浴衣にチェンジ
もう一度私服に戻って
張正の手ぬぐいを説明し
オオトリはまり木綿を説明しました。
この後、そのまま有松のまり木綿に取材に行かれました。
大人気やな、まり木綿。
放送は20日(月)16:49?19:00。「きにナール!」というコーナーで取り上げて頂く予定です。
残念ながら京都では番組を観ることが出来ないのですが、東海地方の方はご笑覧頂けると幸いです。
それでは、また明日。
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平成24年08月18日 土曜日号
“GION MOJO WEST”
例のイベントに行ってきました。
場所は四条祇園マハラジャ跡のビル
4Fが新生MOJO WEST
入ったらいきなりキーヤンでお出迎え。昔北山にあった時と同じくヒョウの壁画だ。
ライブ前は、この2人の前座トークでスタート。
木村英輝&越前屋俵太はグッドコンビと言える。
この2人でトークライブやったら、そこそこお客さん入ると思う・・・。
それにしても、キーヤンがスポットのせいか白く飛んでしまって幽霊の様だ。
こちらはミッキー・カーチスのライブ
中央のミッキー・カーチスは、これまたスポットのせいかもう光の玉になってしまっている。
ある種の心霊写真と言えるかも・・・。
それでは、また明日。
平成24年08月17日 金曜日号
“SOU・SOU×日吉屋 和日傘”
ご好評頂いておりますSOU・SOU×日吉屋 和日傘
早くも在庫が薄くなっている柄があるようです。
浴衣はもちろんですが、SOU・SOUスタイルにこれをもったらたまらんです。傾衣にもチリバツです。
この傘をさして街を歩いたら目立つこと間違いないでしょう。
それにしても和傘と洋傘は何もかもが逆。おもしろいです。
結局、西洋とはいろんなことが逆なんですね。
日本では苗字が始め、アメリカでは苗字は後に言う。
日本の車は右ハンドル、アメリカの車は左ハンドル。
日本では白黒と言い、アメリカではBlack&Whiteと言う。
日本の下駄は左右がないけど、アメリカのシューズは左右がある。
日本の足袋は左右があるけど、アメリカのソックスは左右がない。
外国の人と上手く付き合えなくても、仕方がない。
逆なんだもの。
それでは、また明日。
平成24年08月16日 木曜日号
“SOU・SOUへの道(12)”
※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。
DCブランドの快進撃は90年代に入って翳りを見せはじめる。
勤めていた会社の売上げも落ち始めた。
そうすると途端にいろんなところを節約し始める。
コピーの数もチェックされ、トイレットペーパーの使用量もチェックされた。
その頃渋谷では渋カジなるカテゴリーが生まれ、新しいジャンルのファッションが流行した。当時日本に入ってきていないアメリカブランド(例えばGAP等)をアメリカのショップで買い付けて日本で3倍くらいの値段を付けて売るというスタイルのセレクトショップが出来始めた。
僕は「こんな商売があるのか」と思った。
しかしなんとなくDCブランドの服よりインポート物の方が本物感があるなと思った。
そりゃそうだ。アメリカ現地で売っているものなのだから。
そうこうしているうちに「アメリカに行かねば」という気持ちがフツフツと沸いてきた。
入社5年目のGWに会社の人に黙ってNYに行った。そこで人生の転機が訪れることになる。
(つづく)
写真は、きくまるの浴衣を着て傾いているつもりが、売れない演歌歌手に見えてしまったシーモオーカー。
それでは、また明日。
平成24年08月15日 水曜日号
“SOU・SOUへの道(11)”
※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。
DCブランドで働く少し前から、ファッションの興味の対象はビンテージ古着にも飛び火した。
リーバイスや軍モノ、スカジャン、スニーカー、ジッポ、カレッジリング等、アメリカやヨーロッパの古いものがどんどん好きになっていく。
そして、そのちょっと後にビンテージブームがやってきた。
レアな古着はどんどん値段が吊り上がり、501XXは10万円を軽く超えていく。
それ以外にもレアで人気のある古着アイテムは、やはり10万円以上した。
あまり値段が高くない時を知っているので、ビンテージバブルの時は買う気が失せていた。
それでも毎日毎日、お昼休みには10分でご飯を食べて、残り50分で古着屋めぐりをしていた。
チャリンコを飛ばして、1店舗あたり5?10分でチェックする。店員さんとは話さない。タイムロスになるからだ。
そうやって5?7軒くらい見て回って昼休みが終わる。
仕事が終わって家に帰ったら、コンビニで買った冷凍ピザを食べながらビールを片手にベッドに寝転がってファッション雑誌を見るのが何より楽しかった。
そしてAM3:00頃寝る。
そんな毎日を過ごしていた。
(つづく)
写真は、ビンテージのリーバイスのセカンドを袖をちぎって着ているヤテ。
507XXの袖を引きちぎってやったぜぃ。スギちゃんよりワイルドだろ??
それでは、また明日。
平成24年08月14日 火曜日号
平成24年08月13日 月曜日号
“脇阪本”
出ました。
昔のことからSOU・SOUのことまで、これ一冊で脇阪さんが作ってこられたテキスタイルの
いろんなことがわかります。
中身を一部紹介。
見ていて楽しいということに重点を置いて作られています。
マリメッコ、ラーセン、ワコール、そしてSOU・SOU。
45年間もテキスタイルデザイナーをされているのですね。
改めて尊敬します。
自分の本を作ったりするのは多分好きなじゃい脇阪さんが、重い腰を上げた奇跡の一冊「脇阪克二のデザイン」。
ピエ・ブックスより絶賛発売中!です。皆様どうぞよろしくお願いします。
ちなみに、SOU・SOUでも着衣 しつらいの間、選 青山で販売しております。
また、近々netshopでも発売される予定です。
それでは、また明日。
平成24年08月12日 日曜日号
“今週の写樂(103)<京鹿の子絞り/福島さん、有松鳴海絞り/山口さん>”
今週の写樂は、京鹿の子絞りの伝統工芸士、福島さん。
半分飛び込みで営業に来られました。
なかなか仕事がないそうで、業界の大変さをお話しくださいました。
ちょうど今田端さんが死ぬほどいそがしいところなので、手ぬぐいを少しお願いしてみようと思います。
これから良いお付き合いができるといいなと思います。
一方、こちらは有松の伝統工芸士、山口さん。
久しぶりです。
新作を見せに来てくださいました。
「最近ネットを止めたんだ」とおっしゃっていました。
まーそれはそれでいいですね。それぞれのやり方で。
山口さんの作品も近々入荷します。お楽しみに。
それでは、また明日。
平成24年08月11日 土曜日号
平成24年08月10日 金曜日号
“送料無料中”
送料無料キャンペーンが始まりました。
だいたい年に3回やっています。
今年は丸五足袋発売の時にもやりましたので、1回多い4回になります。
今までは5000円以上お買い上げの方が送料無料の対象でしたが、今回は試験的に3000円以上に金額を下げてみました。
よりお手軽になりましたので、宜しければこの機会に是非ご利用くださいませ。
最後は今日の標語。
昨年には昨年の、今年には今年の難問がちゃんと降りかかってくる。
僕はこれは成長の証だととらえています。
これを乗り越えた後、必ず会社が良くなっている。
そして、またもっとレベルの高い難問がやってくる。
それでは、また明日。
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欲しいです
藤本 美佐緒 様
コメント頂きありがとうございます。
こちらの標語が書かれたものは弊社の商品ではなく
PHPさんが発売している松下幸之助さんの日々の言葉をまとめた日めくりカレンダーの2010年度版でございます。
長年SOU・SOUのスタッフルームに飾られており時折その言葉にハッと気付かされるカレンダーです。
2018年度版もPHPさんの方で発売されているようですので是非検索してみてくださいませ。
http://shop.php.co.jp/php/goods/index.html?ggcd=839162&cid=Thimekuri
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平成24年08月09日 木曜日号
“SOU・SOUへの道(10)”
※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。
学校を出て、ファイブフォックスという会社にパターンナーとして就職した。
実はここ以外全ての会社に落ちたのだ。
入社試験は手袋のトワル作成だった。
当日までジャケットのパターンが試験に出ると思っていたので面食らった。
しかも手袋のパターンなんて学校で教わっていない。
しかしそんなことも言ってられないので、独自のやり方でパターンを作成し、トワルを組んだ。試験を受けていた5人の中で、一番初めに完成した。
後で知ったが、全員採用されていた。そういう時代だったのだと思う。
社会人になって本当の一人暮らしが始まった。
西新宿の4畳半一間でキッチン、トイレ付き、木造ボロボロのみどり荘というアパートで、家賃は5万円だった。
当時のDCブランドは、イケイケの売れ売れだった。
仕事はたくさんあって、帰るのがいつも深夜だった。
深夜にシャワーを浴びたら、1階に住んでいる大家さんに「うるさい!」と注意された。それは、建物の構造上の問題やろと思った。
会社は原宿駅のすぐ前にあった。
一緒に働いていた先輩達にも恵まれて、いそがしい中とても楽しかった。
パターンは、僕の時代は全て手で引いていた。今はCADだと思いますが。
当時誰の机にもパソコンなんて1台もなかった。今では考えられないかもしれない。
展示会前になると、会社に寝泊りする。原反室のパッキンの束の上に寝るのだが、なかなか気持ちよかった。
何日間も泊まると汗もかくので、16時頃に原宿のど真ん中にあった銭湯にもよく行った。
僕がいたブランドのマネージャー(チーフデザイナー)はとても厳しい人だった。
でもそのお陰で、今何が起こってもたいがいのことは大したことないと思える。
いそがしくて大変だったが、今思い返すとその時が一番楽しかったと思う。
写真は、おいしいカレーを食べて満足しきった後に、チャイでしめているカメラ目線のちゅぢゅきさん。
それでは、また明日。
平成24年08月08日 水曜日号
“SOU・SOUへの道(9)”
※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。
専門学校は、高校までと違って学生が急にルーズになる。
全然学校に来なくなる人もいるし、学校に来ても遊んでる人もいる。
勉強する気がないなら、高い学費払ってまで来なければいいのにと思った。
それは今の造形大学の学生達にも言えることだが・・・。
ちなみに僕はバーゲンを除いて一度もサボったことはなかった。(と思う。)
授業では一日中ただひたすら洋服の製作をする。ボロい校舎も含めてあまりにも地味な毎日だったので、文化服装学院やモード学園に憧れた。
そういえば当時作ったアイテムを以前の駄話で紹介していた。
写真は作ったスーツ。生地はエルメネジルドゼニアのものを当時奮発して買った。
カラークロス(衿裏)は全て手まつり
裏面はこんな感じ
袖裏はこれ位だぶつかせる。
アームホールは玉まつりをするのが良い。これはミシンでは出来ない。
背中はこんな感じ
ズボン
腰裏のマーベルトも全て手まつり。
裾には靴擦れを付ける。ゼニアの文字が光る。
卒業写真は皆自作のタキシード
ちなみに僕の右二人隣は今パターンをお願いしている金子。
その右隣はいつも相撲に一緒に行っている内藤。
左前にいるのはカミさんだ。
日本で唯一のオーダーメイド専門学校、日本メンズアパレルアカデミー(現廃校)。
今から思えば、この学校に行って本当に良かったと思う。
いつかまた、こういう学校が日本にも復活するといいなと思う。
(つづく)
写真は、カメラ目線でシブく決めるちゅぢゅきさん。
それでは、また明日。
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『玉まつり』で検索したら懐かしい写真が目に留まり、思わずコメントしてしまいました!
実は私もこの写真に一緒に写っております(金子の後ろあたり)
学生時代はあまりお付き合いが無かったかもしれませんが、今回ブログ・HPで若林さんのご活躍を拝見し、大変嬉しく思いました。
現在、私は故郷浜松の田舎町でテイラーをやっています。
SNSでメンズアパレルの同級生とも数人繋がっていますよ!
昨年も静岡出張に来た同級生2人と再会し楽しい時間を過ごす事ができました。
その彼が同窓会を企画しているようなので、もしも実現したら嬉しいです。(いつになるかはわかりませんが…。)
お仕事用のブログにプライベート的なコメントは失礼かと思いましたが、懐かしさに思わず書き込みしたことお許しください。
それでは、益々のご活躍をお祈りいたします。鈴木 貴様
コメント有難うございます。
鈴木さんは覚えてますよ!年上でしたかね?(間違ってたらスミマセン)
懐かしいです。。
テーラーされてるとは貴重ですね。
そして同窓会があればいいですね。
(内藤にはたまに会いますよ)
今後とも宜しくお願い致します!返信ありがとうございます!
高校卒業して、メンズアパレル入学なので同学年ですよきっと!(笑)
テーラーといっても本当に浜松の田舎でのんびりとやってます。びっくりするくらいの田舎町です(汗)
内藤くん、懐かしいです。
写真でも拝見しましたよ!(相撲の)
こちらこそよろしくお願いします!
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平成24年08月07日 火曜日号
“五山送り火 お干菓子”
8月のお干菓子はこんな感じ。
アップで。
netshopでお買い求めいただきます。
ちなみに今月16日、京都では五山の送り火があります。
なので、こんなお干菓子も30個限定でお作りしています。
個人的に一番好きなセット。京都 着衣店 しつらいの間でのみの販売です。
お干菓子は冷たいお抹茶と一緒に頂くと最高ですね。
最後に夏のお茶碗をいくつか。
ブルーのはギャラリー遊形さんで買うことができます。
それでは、また明日。
平成24年08月06日 月曜日号
“味平(121)<花吉兆>”
お伺いするのは2回目の祇園花吉兆さんでお昼のコースを頂きました。
鮎ご飯
おかみさんがよそって下さった。
カキ氷も付いてきた。かかっているお抹茶が濃い目でおいしかた。
鮎ご飯が最高においしかった。
土鍋に余ったご飯を事務所の岩(ガン)に持ち帰ってあげたかったが、大御所の方々に連れて行ったもらっていたので、ちょっと言い出せなかった。
しかし、後悔先に立たず。遠慮などせずに頼んでみりゃよかったな。
次からはそうしよう。
それでは、また明日。
平成24年08月05日 日曜日号
“ギャラリーしつらい<葉月>”
あたたかい日が続きます。皆様お元気ですか。
8月に入って、ギャラリーしつらい(略してギャラしつ)の原画も変わっております。
今回のテーマは「流れ」です。
この中にプレゼントの絵葉書があります。
ギャラしつに来られた際は是非茶席の冷やし抹茶、または名物アイスコーヒーで一服していってくださいませ。
それでは、また明日。
平成24年08月04日 土曜日号
“SOU・SOUへの道(8)”
※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。
寮生活は楽しかった。
週末になると誰かが泊まりに来たり、夜の街に繰り出したりした。
塚田さんという先輩のベッドの下には、いつもご実家から送られてくるチョコパイが隠してあったので、皆で内緒で食べていた。
バイトが長引くと銭湯が閉まってしまうので寮風呂になる。寮風呂というのはベランダの炊事場でホースで水浴びすることだが、冬場は本当にキツかった。
部屋に暖房がなかったので、6人部屋の真ん中に電気コンロ置いて暖をとった。
ベッドから布団が落ちて引火したら大変なことになるから、皆命がけで注意した。
2年目になると、女子禁制の寮に何故か韓国人(だったかな)のおばさん学生が一人住んでいた。
寮の前に捨ててあった自転車に乗っていたらある日のバイト帰り警察に呼び止められてそのままパトカーに乗せられ、新宿警察署に連れて行かれた。
刑事ドラマのように怖い人と優しい人が交互に取調室に来て、いろいろ取調べを受けた。自転車ドロボーの扱いだった。
一時間位で取り調べは終わったのだが、僕は当時未成年だったので、保護者か誰か成人の人が引き取りに来てくれないと帰れないよと言われた。深夜1時頃、すでに寝ていたチョコパイの塚田さんが迎えに来てくれた。有り難かった。
それ以降、チョコパイを盗み食いするのはやめた。
寮生活は楽しかったが、卒業する約半年前に出て行かなければならなくなった。学校が老朽化で取り壊しになったからだ。
仕方なしに、新宿に住んでいた京都時代の友人宅に居候することになった。
(つづく)
写真は「最近オリンピックのせいで寝不足だわ」と言っているちゅぢゅきさん。
それでは、また明日。
平成24年08月03日 金曜日号
平成24年08月02日 木曜日号
平成24年08月01日 水曜日号
“名古屋芸大”
この日は名古屋芸大の日。
いつも頂くお弁当。
これは本当においしい。学校の食堂とは思えないレベル。
学生作品がいろいろ展示してあった。
彼女達は帽子を作っていて、それを販売する。
この子はテノに似ていたので、激写してみた。
テノ
せっかくなので、夏休みの課題として和装に合うかぶりものを考えるよう指示を出した。
大正時代に大流行したカンカン帽はよしとして、和装にハンチングは僕の中でNGだ。
和装の世界で、カバンとかぶりものはデザイン的に完全に進化がストップしているので、自由な発想でデザインしてもらいたい。
楽しみだ。
それでは、また明日。
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またまた、名芸の美味しそうなお弁当が! ゴクッ・・・アップされた日、私は所用で名古屋市役所に行き、お昼に,たまたま庁内の食堂で日替わり弁当を食べました。 帰宅してこのページ見てびっくり。“弁当つながりや?” ワンコインで食べられるので、またの機会にどうぞ。量的にはちょっと少なめかな?あ,傾衣では目立ち過ぎかな?いやいや、いい宣伝かな?
おいしいのならば是非とも伺いたいところです。世界中どこでも傾いていきますよ!
- プロデューサー若林が最近書いた記事
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この取材の事は、「まり木綿」のホームページでも取り上げていたので既に、ビデオセットしましたぁ☆
明日が楽しみです!!
そういえば・・・・お盆前に またまた実姉が、お邪魔したとか?
お盆に実家に行った時に「若林さんと沢山喋って来ちゃったぁ!」と興奮気味に報告がありました・・(^^;)
お世話お掛けしました!!
「きにナール』見ました! ”お?、” と歓声をあげて見ていましたよ。商品よりも、若林さんの声が、まさに「きにナール』でした。未だにお会いしたことがないので・・・声があまり良くないと、以前仰っていましたが、優しくていいお声だとおもいますよ。定村さんもちらっと写っていましたね。またいつか、お店に伺います。