平成25年03月21日 木曜日号
“京都視察”
堀淵さんが京都に来られた時の一コマ。
遊形 サロン・ド・テにて。
「これは、俵屋名物のわらびもちだ。京都に来た記念にどうぞ」
「ところで、京都にきたらSOU・SOUを着るのが粋ってもんだよ」
「フーン、ソウナンダ……コレオイシイネ」
「ジャア、夜ギオンに行クマデニ着ガエルカ」
夜になって
「キミ達なかなかいいよ」
「ボク、イケテル?」
「コノカンイハ、スカートッポイト思ッタケド…キモノノイメージナンダネ」
「マーデモ気分ガ変ワルノハ確カダネ。ワクワクスルヨ」
店の前で記念に1ショット
翌朝、ちゅぢゅきさんの店で。
「あっちにいいカレー屋ありますよ」
「コーヒーノ事話シテクレヨ……」
実はコーヒーショップのを視察に来られたジェームス(左)とブライアン(右)。
ジェームスは、サンフランシスコ発の人気コーヒーブランドBlue Bottle Coffeeの社長です。
二人に挟まれると、ちゅぢゅきさんがわりと小ぶりに見える……
それでは、また明日。
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平成25年03月20日 水曜日号
“味平(126)よねむら”
どうや!美味かったやろ!
アチョー!
パシャッ
また来ーや!
言っとくけど、SOU・SOUはキライやし。アチョー!
ごちそうさまでした。
それでは、また明日。
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平成25年03月19日 火曜日号
“キーヤン新ショップ”
キーヤンに用事があったので会いに行った。
場所は新しいキーヤンショップ。今あるお店の3、4軒北隣です。
その2Fにアトリエが
毎日壁画を描いているそう。7月頃に全ての絵が完成するらしい。
目の前には八坂神社
合間に新規依頼のものを差し込む。これは瓢箪。
キーヤン。隣は偶然会った越前屋俵太氏。
おもしろいです。この人。
たまに二人でこんなイベントも。
本が売れない今の時代でも、京都特集をした本は相変わらずたくさんありますので、そこそこの京都需要はあるのでしょう。
それなら、京都のお店や名所を徹底的に紹介する番組をKBS京都やスカパーの京都チャンネルでやってみたらどうなんでしょうかね。
キーヤンの壁画があるお店だけで80ヶ所以上あるから、これだけで毎週やっても2年弱はもちますね。
そういうお店に突撃レポートを、ガチ取材の元祖、越前屋俵太がやるのです!
有名甘味処、おみやげ屋はもちろん、地元の人に人気のカフェ、居酒屋、BAR、あるいは伝統産業の西陣、絞り等モノづくりや職人の現場、または京都散歩コース、サイクリングコースの紹介、そして幕末名所案内……いっぱいあるな。さすが京都。
これらを探偵ナイトスクープでも大活躍した越前屋俵太がイジリ倒せば、かなりおもしろそう。きっと今の若い人たちには新鮮に映るはず。
土曜日の夜に10分くらいの番組がいいな。どうでしょうか。
あとは、やっぱりスポンサーなのかな……。
それでは、また明日。
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平成25年03月18日 月曜日号
“日本の布”
山本からもらったMUJIの冊子
タイトル「日本の布」。
最近行っていないから知らなかったけど、こういう日本のモノがMUJIに売っているのかな。
パラパラ見ていたら、有松のスター・張正さんが紹介されていました。
やっぱり雪花はいいですね。もはや絞りの新定番といえるでしょう。
最近はお会いしていないけど、鵜飼さんは元気でやっておられるかな。
こうやって、日本の伝統産業が注目されるのは良いことです。
MUJIのこういう企画も、今だけではなく今後も続けて欲しいなと思いました。
それでは、また明日。
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平成25年03月17日 日曜日号
“お花”
開店祝いのお花をたくさん頂きました。
ワコールさん。京都にある社長の 自宅はウチのすぐ近所。 |
京菓子司 亀屋良長さん |
創業100周年 中島大祥堂さん |
がま口の和笑さん |
レザークラフト アトリエ中村さん |
京都の赤いもん 関谷江里さん |
サンフランシスコのNEW PEOPLE |
親戚の添田さん |
鞄の川本さん |
山内会計事務所さん |
カムインターナショナルさん |
このお店を施工してくださった キクスイさん |
辻村さん |
脇阪本でお世話になった PIE BOOKSさん |
かるかやさん |
中田さん。大家さんです。 |
斎藤の実家、べに屋呉服店さん |
フードゲートさん |
染色をお願いしている小林商会さん |
老舗グリーンワイズさん。店の前の 柊南天も、こちらにお願いしました。 | |
最後は京都の大御所....... |
俵屋さん |
皆様、本当にありがとうございます。
それでは、また明日。
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平成25年03月16日 土曜日号
“今週の写樂<社内編(40)>”
今週の写樂<社内編>は新人、中西優。
以下はデータ。
生年月日 :1990年5月27日
血液型 : O型
趣味 : 読書、お菓子作り
好きな食べ物 : ホットケーキ、明太子
好きな男性のタイプ : 尊敬できる人
身長 : 155cm
特技 : 散髪(自分の頭に限る)
休日にしていること : お茶のお稽古、料理、読書
欲しいもの :ソファ、畳の部屋
彼女は、茶道を習いたくて京都に来たと面接の時に言っていた。
大学を卒業したばかりの新社会人だ。
普通、新卒は採用しないのだけど、お茶を長いことやっているのなら、挨拶はちゃんと出来るだろうと思って、採用となった。
また、お茶をやっている人は、モノの扱いも丁寧だ。
SOU・SOUで、これからたくさんのお客様にかわいがって頂けるよう頑張ってほしい。
中西をどうぞ宜しくお願いいたします。
それでは、また明日。
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平成25年03月15日 金曜日号
“来ていた”
がま口の什器から見覚えのあるおでこ
潜望鏡のようにカメラが伸び
パシャ!
んっ!
もしや
出た!
ちゅぢゅきさん
ふとした時の眼光の鋭さは、ここ青山でも発揮されている。
パチョーン
今や京都の住人となった中村薫さんと一緒に
皆様、わざわざ遠くから本当にありがとうございます。
ちなみに、ちゅぢゅきさんは、東京に来た本当の目的だったカレーを食べに走って行かれました。
それでは、また明日。
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平成25年03月14日 木曜日号
“堀淵さん、一力、双子の兄”
サンフランシスコから、SOU・SOU KYOTO 青山店のオープニングに
わざわざ来てくださった堀淵さんと飯干さん。
実はこのあと京都に来られて、一力さんで芸者遊びしておられました。
さすが。
堀淵さんと言えばサンフランシスコ。
こちらはSOU・SOUサンフランシスコ店の面々です。
左から二人目の吉田さんは、テツ&トモの赤いほうの双子の兄です。
ウソ。
それでは、また明日。
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平成25年03月13日 水曜日号
“お知らせいろいろ”
昨日より予約がスタートしました。
今年も発売!の高島縮薙刀長方形衣。
これからの季節にピッタリです。
着ていると、年齢に関わらず必ず「カワイー!」と言われます。
買って損なしの一品です。
いかがでしょうか。
そして、たばた絞りのHPがリニューアルしました。
netshopもオープン。
netshopディレクターのヤテラ、ごくろうさん。田端さんは、これからますますいそがしくなってくださいませ。
これがうまくいったら、次は有松をやりましょうか。
ヤテラは休むヒマなしだ。
最後は、今や世界中で人気のきゃりーぱみゅぱみゅが
今回は、先丸地下足袋の傾き。2:30頃。
ありがとうございます。
それでは、また明日。
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たまたま録画した昨日のミュージックステーションでも履いてました!! 偶然に感激?
個人的には先割れ←この表現で良いのか?
履いて欲しかった?。どんな足袋下と合わせてくれるか見たかった…
不健康な私は今から寝ます。おやすみなさいzzz
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平成25年03月12日 火曜日号
“キーヤンペインティング”
レセプション当日の朝
キーヤンが絵を描きに来てくれました。
途中でお巡りさんがやって来た。
「木村先生ですよね!僕、大ファンです。高島屋での信三郎帆布のチャリティーバッグも落札しましたよ」
「あービックリした。昔悪いことしてたから、怒られるんかと思ったわー」
横にいた僕も話を聞いてちょっと驚きましたが、縁とはこういうものを言うのでしょうか。
この方は巡査部長で、この辺りを担当しておられるとのこと。いきなり心強くなりました。
それにしても、キーヤンは顔が広いな……
それでは、また明日。
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平成25年03月10日 日曜日号
“オープン準備(1)”
3月4日のオープン当日の様子。
まじめに掃除している庄
たたむ米野
何もしていないゾーゲ
旗を直すアラキ&ハル、ハツ
絵葉書を袋に入れようとするが絶対入らない。そして絵葉書も袋もくしゃくしゃにするハナブサ。
見かねて手伝う千夏ちゃん
ショップディレクター徳治
茶係りハッシー
企画室長ハッサン
企画主任ヤマ
日本の方のテノ
笑うチャカさん
散髪してない斎藤
散髪が成功した西永
化粧好き三谷
開店準備は大変でしたが、こういうことも一つのお店で一度っきりの経験。楽しいもんです。
それでは、また明日。
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平成25年03月10日 日曜日号
“オープン準備(2)”
レセプションでのフードは
この方、かえる食堂のかえるちゃんが担当してくれました。
せまい中で作業してもらって申し訳なかった。
しかし、さすがはかえるちゃん!とても素晴らしい仕事をしてくれました。
ありがとうございます。
京都からお菓子をハンドキャリーで
中島大祥堂の豆果も大好評でした。
お菓子の準備を手伝う子供たち
3個皿に並べては、1つを口に入れていた。
実は脇阪さんも当日急遽SO-SU-Uを描いてくださっていた。
子供たちはお菓子を食べた後、こっちに釘付け
わいわいしながらの準備でした。
それでは、また明日。
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平成25年03月09日 土曜日号
“レセプション(2)”
レセプションにお越し下さったお客様を一部ご紹介させて頂きます。
かわいいお客様
シブく着こなしていただいています
ご家族でSOU・SOU
ご自身のキャラを生かしたスタイル
出た!京都からの傾き者
こちらも親子でSOU・SOU
雰囲気満点。備前笠が超いい感じ。
やさしい人柄がにじみ出ています(想像です)
元スタッフの山本さん。白ヘビ、元気か?
うちのオヤジもこんなカッコしてくれたらな……
姉妹?友人?雰囲気の似た三人組
カッコいい女性発見。メンズをサラリと着ておられます。
新作を早くもお召しです
古代人も駆けつけてくれた
スペインからお越しのお客様。わざわざありがとうございます。
吉靴房主宰の野島さん
弁財天の写真、ありがとうございます。
今の季節にぴったりのきさらぎでコーディネート
左は同級生、右は東京にいたころの友人
ペアで良く似合っておられます
キーヤンとヤンキー(?)
まだまだ大勢の方に来ていただきました。
ありがとうございます。
それでは、また明日。
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若林さんとのツーショット、保存せずにメールチェックしたら消えてしまいましたーーー! 京都のスタッフ皆さんのサインも人が多い中貰えませんでした。 京都に上洛せよと言うことかな! 3月24日NHKBS COOLJAPANにてもじり袖 袷/濡羽色×文を公開しました!!
仙北屋さま、僕とのツーショットはさほど価値は御座いません。ご安心を。上洛は是非お願いいたします。個性派揃いの京都スタッフがお待ちしております!
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平成25年03月08日 金曜日号
“SOU・SOUへの道(48/完)”
※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ
SOU・SOU足袋青山店は、途中で「選sen青山」という形態に変えた。お客様のニーズは、地下足袋だけでなくウェアにも及んでいたからだ。
とはいえ、14坪の小さいスペース。置ける量に限りがある。netshopを見てお店に来ていただいたのに、欲しいものがなくてがっかりさせてしまっては申し訳ない。そこで、SOU・SOUのセレクトショップという形にしようと考えた。
例えばコンビニの中にあるMUJIの商品とか、駅構内にある小さなユニクロのショップのように、選ばれたものだけを扱う小さな店。「SOU・SOU選sen青山」という店名にしたのはそういうことだった。コンセプトは「SOU・SOUの選りすぐりを扱う店」。
この業態変更ははお客様に受けが良かったのか、足袋だけの時に比べると売上げが約2倍になった。そして、その後もお客様のニーズはもっともっと大きくなっていったように思う。
ちょうどその頃、ヴィーナスフォートにあった東京店の契約があと半年で切れそうになっていた。当初4年で終わる予定が、気づけば10年も経っていた。
ここらでSOU・SOUは次のステージに行くべきかとの思いがよぎったが、東京店の売上げはよく、アパレル部門の坪売上げでも常に1位か2位をキープしていたので商売的にはそこに留まるのがいいと思った。
しかしながら、SOU・SOUのオリジナルの世界観というものを出していくには、ヴィーナスフォートの館内では少しイメージが違うのも確かだ。今までに何回もお客様から同様のコメントも頂いた。
これを機に、心機一転新しい場所でやろうと思い、ついにヴィーナスフォートを出ることを決めた。ヴィーナスフォート側からはかなり止められたが、こればかりは仕方がなかった。
そして、足袋屋から選senに変えたばかりの青山店も、すでにキャパを超えているように感じていたので、いっそこの2店舗を1つにした路面店をやろうと思った。
原宿、渋谷、代官山、銀座、日本橋とつぶさに見て回ったが、結果的にやはり青山がいいと思った。どうやら今青山はトレンドから少し外れているようで、家賃も下がっていた。僕はトレンドから外れているものが大好き。その方がSOU・SOUにとっては好都合なことが多い。
そして、今回オープンした場所は、約1年間空いていたテナントビルだった。50坪あって、骨董通りからすぐ近くという立地。選senがあったFrom 1stから直線で徒歩3分というのもよかった。
いろいろ考えた結果、ここにした。
2店舗あわせた新店は、「SOU・SOU KYOTO 青山店」にした。KYOTOと付けたのは、SOU・SOUが東京の会社だと思ってる人が意外と多いから。
そうやって考えてみると地名が付いたお店や会社がたくさんある。例えば「九州ラーメン」「広島お好み焼き」「銀座アスター」「Hermes Paris」「Donna Karan New York」「BURBERRY LONDON」……どれもわかりやすい。それなら「SOU・SOU KYOTO」だ。
そして、「青山店」の呼び方は「あおやまてん」ではなく、呉服業界風に「あおやまみせ」にした。
全48回に渡ってご紹介しましたが、これがSOU・SOUをはじめてから今回の青山店ができるまでの「SOU・SOUへの道」です。本日3月8日がちょうど10年の節目です。
長きに渡り、駄文にお付き合いくださいましてありがとうございます。また次も何か思いついたらお話したいと思いますので、そのときはお付き合い頂ければ幸いです。
最後は青山店で記念撮影。
それでは、また明日。
- コメント
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10周年&青山店オープンおめでとうございます。
当日は仕事を切り上げて参加させて頂きましたが、お店の広さだけでなく応援に来た京都スタッフの人数の多さにも驚きました。「京都の方は大丈夫なんですか!?」と思わず聞いてしまったほどに…(笑
とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
手書き暦など、今まで京都にあって東京にはなかったものが見られたのも嬉しいですね。京都の店舗にもお伺いさせて頂いた事はあるのですが、そう頻繁に行けるものでもないので…。
入ってすぐ左のスペースが活用されるようになる日を、待ち望んでおります。
コメントありがとうございます。わざわざ仕事を切り上げてまで御運び頂いたことに感謝いたします。京都スタッフも東京の顧客様にお会いできて喜んでおりました。茶席は馴らし運転中ですが宜しければいつでもどうぞ。お気軽に一服していってくださいませ。
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平成25年03月07日 木曜日号
“帰京”
ようやく京都に帰ってきました。
青山店のオープニングレセプションでは、信じられないくらい大勢の方々に来て頂きまして、僕もスタッフもかなりあわててしまいました。
ちょっとだけ当日の様子を。
オープン直後、列を作ってお待ち頂いていたお客様がご来店
店内いっぱいになりました
挨拶をさせて頂きました
いつになく真剣な顔をして聞いているのは、下ネタ王・シーモネーター(ルコックデザイナー・麻谷さん)
脇阪さんに乾杯の音頭を
堀淵さんや
キーヤンにも一言お願いしました。
ちょっと写真が多過ぎて全然整理出来ていないので、明日またご紹介させて頂きます。
今から打ち合わせです。
それでは、また明日。
- コメント
-
改めてSOU・SOU KYOTO 青山店オープンおめでとうございます。
また再びお話させて頂くことができて嬉しく思います。
今年もSOU・SOU大躍進の予感ですね。家族ともども応援致しております。
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平成25年03月06日 水曜日号
“傾衣でおでかけ AMAGUCHI in PARIS”
本日の傾き人は、知り合いじゃなければ決して話しかけたくない男でおなじみ尼口さん
どうですこの傾きっぷり。パリジェンヌからはアジアの大富豪に見えたかもしれません。
仕事で行くとは思えない量の服を持って行かれたはず。
さすがは尼口さんです。これからもカマシてやって下さいませ。期待しております。
それでは、また明日。
- コメント
-
若林 様
突拍子もない質問失礼致します。
三枚目のお写真の宮中袖ですが
『臙脂?×桟』なのでしょうか・・・
未見だと思うのですが
新商品なのでしょうか?
ご回答頂ければ幸いです。
また、以前の草衣の件
ありがとう御座います。
次回お伺いする際に
徳治様に相談させて頂きます。
還暦が近付くにつれて
何故だか赤系の商品に興味が増してきた
今日この頃で御座います。
宜しくお願い申し上げます。
コメント有り難うございます。さすがは鋭いですね、あれは別注でお仕立てしたものです。詳しくは徳治に。。。
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平成25年03月05日 火曜日号
“ストーリー(2)”
あっ、僕のキライなSOU・SOUの人や
相変わらず変なカッコウしてまんなー
今日はこの本買いに来たんや。SOU・SOUは買わへんでー。
この人、SOU・SOUの人なんや。僕、キライやねん。
えー、なんということでしょう。
私なんか上も
このもんぺも
SOU・SOUですよー
ホンマでっかー
なんか知らんけど、店帰るわ。タクシーッ!
よねむらまで行ってー
ちなみに、僕はオーナーシェフやでー
それでは、また明日。
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平成25年03月04日 月曜日号
“ストーリー(1)”
私はこれから本を買いに行くのだ
なーに、たいした本ではない
でも、ニヤけてしまうんだなー
さっ、着いた。ジュンク堂。
あった、これだ!
おっと、あの女性も買おうとしている。激写だ。
やだ、おじさん、何撮ってるんですかー?
あっ、スミマセン……
あやうく変態オヤジになるところだった。さて、本も買ったし、帰って読むとするか。ニヤッ
さっきのおじさんですよね。この本買わないの?本日発売よ!
「京都の甘いもん」か……ダイエット中なんだが……
セキタニエサトさんの本
カレーマニアの私もおすすめ!買ってね!
それでは、また明日。
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平成25年03月03日 日曜日号
“テキスタイルカバー第6弾予約&フィクション”
3月に入りました。
テキスタイルカバーの予約もスタートしています。
PC、スマホのかべ紙も
いかがですか。
そして、こちら
「多部ちゃん、最近気に入っているものがあるんだって?」
「はい、そうなんです。これなんですけど、京都の荒川益次郎商店という老舗和装小物の会社が、SOU・SOUというテキスタイルブランドとコラボして出来た風呂敷なんです。これは、小さいほうのサイズなんですけど、大きいのもあるんですよ」
「70年代のテキスタイルに“間(ま)”というのがあるんですけど、それを再構築して出来た“間がさね”という柄なんです。配色がとてもポップで気に入っているんですー」
「いやーん、すいませーん。こんなこと、ペラペラ宣伝しちゃってー」
この駄話はフィクションです。
そして、SOU・SOU KYOTO 青山店は、いよいよ明日OPENです。
17時からですので、お間違えのないようによろしくお願いします。
それでは、また明日。
- コメント
-
10年ほど前に東京でsou.souと出会ってからファンになりました。
近くに店舗がないのでなかなか購入に行けないのですが、ネットショップいつもチェックしてます。
最近スマホを新しくして、ケースが欲しいんですが、イマイチ欲しいものが無くて、やっぱり、sou.souのにしたいんです!!!
auの新しい機種(エクスぺリア希望!!)も追加で生産してください!!!!
よろしくお願いします。
minamiさま
コメント有難う御座います。
8月にも新型が出ますのでそれにminamiさまの機種があればいいのですが。。。
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平成25年03月02日 土曜日号
“本”
出ました、赤本シリーズ第三弾「京都の甘いもん」
今回は、スイーツ編だそうです。
それにしても、この方は本当にたくさんのお店を知ってはりますね。
僕なんて、全然知りません。
全部自分で行って、食べて、写真を撮って、文章を書いて……
好きじゃないと出来ないですね、この仕事は。
好きってことは、本当に大事。
限界のさらに一歩先まで行けるのが好きっていうことだと思います。
京都に来られたら、この3冊は、とても便利だと思います。いかがでしょうか。
本当はもっと書きたいことあるのですが、新店準備&出版物最終のツメで今日は激イソのため止めときます……
それでは、また明日。
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本日3/15、夕方,娘が京都店を襲撃したようです。(笑)丸い足袋,チャリンチャリンのパーカー等気に入ったようです。私もしばらくお店に行ってないのに悔しい?!!
尚,私は,お彼岸に埼玉に行くので、3/22、青山店に襲撃予定です。オープン時に行けなかったのが残念。平日ですので少しは店内をゆっくり見られるかな?