“ニーハオ、台湾!”で検索した結果、11件の記事が見つかりました
SOU・SOUいとをかし / SOU・SOUの日常をお届け
令和元年07月31日 水曜日号より
ニーハオ、台湾! (10)
橋本真紀:越境するテキスタイルデザイン SOU・SOU企画室長橋本真紀、誠品書店チームと数十回のオンラインでミーティングをし、今回SOU・SOU×誠品書店計18種類のコラボレーションを実現させました。ここまでの道のりは山あり谷あり。これらのコラボアイテム、そして毎年旅するという台湾には、橋本さんのどんな思いが宿っているのだろうか。SOU・SOU in Taiwanの裏話、橋本真紀が感じる台湾の魅力を紐解きます。 ❚「SOU・SOU in Taiwan」の開催が決定する・・・・・>続きを見る
SOU・SOUいとをかし / SOU・SOUの日常をお届け
令和元年07月18日 木曜日号より
ニーハオ、台湾! (9)
山本聖美 – はじめまして、台湾!- 企画主任として衣類全般のデザインのみならず様々なブランドとのコラボ企画もこなす山本聖美に、SOU・SOU in Taiwanのお話を伺いました。 ❚台北の街は映画のセットに見える ▲台北駅を出た瞬間に広がる街の佇まい、映画の世界だった。 台北駅を出たら、聖美さんの眼の前に広がるのは映画で見たことがある世界でした。 映画セット用に張り巡らせたような電線と提灯 道路脇に飲食店が所狭しと軒を連ね 頭上には「珍珍水餃」や「排・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
令和元年07月13日 土曜日号より
ニーハオ、台湾! 勝手に参加編/福田 麻由子
もはや台湾ネタしか書けなくなっている福田ですみません。 時は7月、梅雨&涼しい日々が続いておりますが なんせ京都は祇園祭の夏!真っ盛りでございます。 というわけで、京都の厳しい夏を迎える前に いま再び 常夏の国 台湾へ行って参りました! おかげさまで好評を博した「SOU・SOU in Taiwan」 弊社きってのブロガー・しょうしょうが既にたんまりとレポートを掲載してくれておりましたが 弊社きっての台湾好き(自称)・福田が このタイミングで行かねばどうします! ・・・・・>続きを見る
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令和元年06月26日 水曜日号より
ニーハオ、台湾! (8)
昨日6月25日(火)をもって 「SOU・SOU in Taiwan」が幕を閉じました。 オープニングトークイベントに登壇して一ヶ月が経ち、 写真を振り返ってみると、 明るい笑顔ばかりーー ▲顔にパッと花が咲いているお子様 ▲SOU・SOUを身につけたお客様がたくさんいらっしゃいました。 ▲台湾にお住まいの日本人の方、京都でお会いできる日を楽しみにしております。 人が先に笑顔になってくれると 相手がうれしいから 笑顔が返しやすくなります。 どの・・・・・>続きを見る
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令和元年06月18日 火曜日号より
ニーハオ、台湾! (7)
今回特別につくったSOU・SOU×誠品書店コラボアイテム(全18種)は 前回ご紹介した「ヘルメット」や、 台湾人一家に一台は備えられているであろうという 台湾の国民的調理機器「電鍋」のほか、 ちょっとコンパクトでかわいいレトロアイテムもあります。 <NINM Lab>I’M Fineレンズつきフィルムカメラ 36枚撮りです。 本体の裏の空いたスペースにお祝いメッセージなどを書き込めます。 カメラの名前は「I’M Fine」。 「SOU・SOU(そう、・・・・・>続きを見る
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令和元年06月16日 日曜日号より
ニーハオ、台湾! (6)
橋本: せっかく『 SOU・SOU in Taiwan 』と銘打ってPOP UP STOREをオープンするのであれば、SOU・SOUのレギュラーアイテムだけを販売するのではなく、何か台湾らしい限定感を出したデザインやアイテムを作りたい! という思いから、今回18種類のコラボアイテムを制作いたしました。 無人だと広々と感じたショップは常に満員でした。 しかし来て頂いたお客様にゆっくりお買い物や原画鑑賞をして頂きたいということで、 あまり詰め込・・・・・>続きを見る
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令和元年06月15日 土曜日号より
ニーハオ、台湾! (5)
『SOU・SOU in Taiwan』レポート第五話。 今回はお店に飾られた原画コーナーをご紹介します。 メイン会場となったお店の外観は京都の店舗のイメージにしました。 会場の構成は大きく分けて 《原画展示コーナー》と《商品販売スペース》の2つ。 ありがたいことに初日から客足が絶えず、 常に行列ができていました。 暖簾をくくると、原画の展示コーナーへ 《原画展示コーナー》では 原画にあわせて額縁をオーダーしました。 二面の壁にず・・・・・>続きを見る
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令和元年06月10日 月曜日号より
ニーハオ、台湾! (4)
壁一面に光るテキスタイルデザインの向かい側に 誠品書店のお店はずらりと並びます。 ここは『地下・読書・豊かな集いの空間』をコンセプトに、 6万種類以上、15万冊もの書籍が並べられているそうです。 上下階の移動がないのはとても楽です。 本のジャンル別で「部屋」を分けています。 今回のSOU・SOU in Taiwanのイベントでは、部屋ごとに違う テキスタイルデザインの窓に! そして、柱のディスプレイにはテキスタイルデザインの文言を中国語で表示。 ・・・・・>続きを見る
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令和元年06月09日 日曜日号より
ニーハオ、台湾! (3)
『中山地下書街』 台北の中心地に地下鉄2駅を貫く1本の地下街。 一日当たり延べ8万人が利用しています。 『誠品R79』 MRT中山駅R7番出口とR9番出口の間にあるから その名称となり、 なんと全長300メートルをほこるアジアで最も長い書店です。 通路には大きい”SOU・SOU in Taiwan”の展示物が 台湾カラーの「ほほえみ」三枚からはじまって 更に、前へ進むと 日本の四季を感じてもらえるテキスタイルデザインが続きます。 S・・・・・>続きを見る
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令和元年06月07日 金曜日号より
ニーハオ、台湾! (2)
『 SOU・SOU in Taiwan 』のメイン会場となる誠品R79は 台北メトロ(MRT)中山駅と双連駅をつなぐ 地下通路に設置されていた書店街です。 京都で言えば京都駅前地下街ポルタやゼスト御池のような感じでしょうか。。 お客様は迷わず行けるかな…とうっすら心配していましたが近くに来たら MRTの入り口付近に設置された2枚の大きな路面看板が目に入ったのです。 台湾のひとかしたら 「どこの国の、何の展示会なのか分からないけれど、 この大きい花模様はかわいい!」 或い・・・・・>続きを見る
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令和元年06月05日 水曜日号より
ニーハオ、台湾! (1)
台湾三都市(台北・台中・高雄)にて開催中の 『SOU・SOU in Taiwan』期間限定ショップ&特別展。 会場の様子や見どころなどを10本続けてお届けいたします。 5月25日(土)、台北会場の誠品R79にてオープニングトークイベント開催しました。 今回のトークイベントに登壇したメンバーは 今回のイベントを担当した橋本、 アパレル部門デザイン主任山本、 海外向けブログ担当のしょうしょう。 そして、MCを務めてくださったのは 『SOU・・・・・>続きを見る