SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“また違う明日/鳥飼 杏里”
2018年最後の日、大晦日
京都でのはじめての年越しをワクワクしている
一語一絵 SOU・SOU日記で大トリを務める鳥飼でございます。鳥(トリ)だけに 笑
さて、一年の終わりの日、反省と思い出に浸る一日でもある今日。
入社して京都で過ごした春からの今までを写真とともに振り返ってみようと思います。
---桜とうららかな春光を浴びながらすべてが新鮮だった春---
いろんなモノ・コトがキラキラしていて桜と私の心は満開でした。
---炎陽でより心熱くなった祇園祭のある夏---
沸き立つほどの盛り上がりもあれば涼しくて緑に癒やされる場所があることに贅沢さを感じました。
---野分ののち雨晴れて嬉しくてよりお出かけしたくなる秋---
天気と相談しながらさあ!と外へ体が動いていたものの、ついつい美味しいものを食べすぎていました。
---そして只今冬---
澄んだ空気を味わいながらゆっくりのんびりと過ごしていたらもう年越し!な今このときでした。
遠く九州から憧れを抱いてやってきた念願の京都
期待を裏切らない独特な町並みと雰囲気
どの季節もそれぞれ違う景色があることが魅力的です。
新年もまだまだもっともっと探して味わって楽しみたいと思います。
来年も何卒宜しくお願い申し上げます。
それでは皆様良いお年をお迎えくださいませ。
(鳥飼)