SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“Humans of SOU・SOU/内村 円”
「”SOU・SOU”について、きっかけとか今の気持ちとか、なんでもいいので訊かせて下さい。」
「元々自分で着物をアレンジしたブランドを考えていたんですけども、先にやってる人いないかなと思いまして調べてみたらたまたまヒットしてしまったという(笑)それで丁度募集していたので応募してみたら運良く採用して頂きました。まだ日は浅いですが楽しい毎日です。」
(西村 仁/SOU・SOU勤続 52日)
「SOU・SOUを知ったきっかけですか?バイトの先輩がSOU・SOUの服を着ていて、確か”長方形衣”だったと思いますが、いいなあと思って、可愛いなあと思って。SOU・SOUのテキスタイルデザインは可愛いものがいっぱいで、毎日着ることができてとても幸せです。”東山三十六峰”がお気に入りです。」
(表 絢佳/SOU・SOU勤続 235日)
「大学生の時に染織りの実習があったんですけども、日本のテキスタイルブランドを調べている時に脇阪克二さんの本でSOU・SOUを知りました。それから一気にSOU・SOUの世界に引き込まれました。日本の伝統文化が元々好きだったので楽しく働いています。」
(西山 晴奈/SOU・SOU勤続 77日)
「えっと、2011年に兄が地下足袋欲しいって言って、まだ今の伊勢木綿にSOU・SOU足袋があった時に一緒に来たのがきっかけです。今思うと結構前ですね(笑)裏方のお仕事ですけどSOU・SOUに関わることができて嬉しいです。」
(寺田 由/SOU・SOU勤続 196日)
「大学の図書館で、その、美術系の大学だったんですけど、和服について調べている時に”伝統の続きをデザインする”を見つけて、読んでみたら自分のやりたかったことが詰まっていて衝撃でした。それからはSOU・SOUのことしか考えられなくて、SOU・SOU一本に絞って就活していたら拾って頂けました。未だにSOU・SOUで働いているんだって思うとゾクゾクする時があります。」
(小山 真実/SOU・SOU勤続 296日)
SOU・SOUに属する人とドラマをスナップする「Humans of SOU・SOU」。
豆越の跡を継ぐのはわたくしカメラ小僧(小僧という年齢でもなくなってきましたが…)内村。
皆様のSOU・SOUとの出会いはどのようなものだったでしょうか?
(内村)