一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“味平(78)<駒形どぜう>”
東京出張ついでに、浅草の駒形どぜうへ。
江戸時代から続く老舗だそうです。
うすーい鉄板にどじょうが並んで出てきます。
ねぎをいっぱい入れて
しなっとなったら頂きます。
鍋には開いたタイプや
柳川もあります。
一品でから揚げ
骨せんべい
豆腐とこんにゃくの田楽
をオーダーしました。
〆にどじょう汁と白ご飯
あまり食べなれていないだけに、最初は躊躇しましたが、江戸時代の人はどういう風に食べたのかなーと想像しながら味わったので、とても楽しかった。
それにしても、次から次へとお客様が途切れることなく入ってこられる。
こういうお店っていいなーと思う。
それでは、また明日。