一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“SOU・SOUあれこれ【51】”
本日は日曜日!
スタッフの寺田 由が書きますので、皆さまどうぞお付き合いくださいませ!
声と文字で笑顔を届ける
SOU・SOU netshopスタッフ
巽 佳美
たつみ よしみ
商品について知りたい、注文した商品はいつ届くのか?そんなお問い合わせに応えるのがSOU・SOU net shopの問い合わせ担当。
お問い合わせの内容に加え、メール、電話、LINEなど方法も多岐に渡ります。
この画面の向こうでお客様のお買い物をサポートするスタッフ巽のおはなし。
長く働ける仕事を探して
SOU・SOUとの出会いは子どもの保育園でのこと。
いつもSOU・SOUの衣類で子供の送迎をする先輩スタッフ徳治がきっかけでSOU・SOUと出会いました。
「素敵な格好!」と興味を持ちHPを見た時には楽しそう!とすっかりSOU・SOU好きになっていた巽。
ちょうど長く働ける仕事を探していたタイミングとも重なった縁で入社することになりました。
お客様の「ありがとう」がモチベーション
現在はSOU・SOU net shopのお問い合わせ担当として、メールや電話での対応業務を行なっています。
「SOU・SOUに出会って生活が明るくなった!」
「海外でもSOU装を着ていると、褒められます。」
日々、お客様からいただく嬉しいお声。
直接お客様に対面する機会はありませんが、お客様の人生に関わる仕事をさせていただけている!と実感できる瞬間は仕事へのモチベーションであり心の栄養になっています。
文字と声だけだからこそ、気持ちを込めて対応しています!
巽に捧げるワンステージ
巽に「SOU・SOUで何か心に残るエピソードありますか?」と尋ねたところ「仕事のことじゃないけど・・・」とちょっと照れくさそうに教えてくれたのは
「中之町SMAP!」詳しくはこちら→★
当時、大ファンだったSMAPの解散を涙ながらに悲しんだ巽を見た、SOU・SOUの男性スタッフによるスペシャルステージ。
ふざけたことを真剣に!というSOU・SOUプロデューサー若林の教え(!?)と人を喜ばせるのが大好きなSOU・SOUのスタッフらしさがうかがえるエピソードです。
男性スタッフたちは連日連夜カラオケに籠って練習したとか・・・
仕事もプライベートも全力!
そんな巽、SMAP解散後の現在は子どもたちに影響されてK-POPに夢中。
ハングルも勉強し、今やコンサートのために一人でも渡韓してしまうアグレッシブさとキラキラと輝く目で「推し」について語る熱い巽の姿は全社員の知るところ。
「推しがいるから頑張れる!」そんな底なしのエネルギーと溢れる推しへの愛で仕事もプライベートも常に全力疾走。
近頃は義理のお母さんも巻き込んでライブや聖地巡礼と「推し活」に大忙しだそうですよ。
この夏もコンサートへ行くべくひとりで渡韓!
イメージ写真に登場した義理のお母さん
今では推し活仲間でもあるのだとか
最後に・・・!
家庭と仕事の両立、多くの女性がそれぞれのスタイルを模索する中で、いつもポジティブな巽。日々の業務ではこれまでのSOU・SOUでの経験からくる安心感とお客様の立場に立って対応している姿が頼りになる存在。そんな巽にとってSOU・SOUとは・・・
「0歳から100歳まで性別や国籍問わずに楽しめるSOU・SOUの魅力を一人でも多くの方に知ってもらえたらいいなぁ。
そのためにもnetshopで安心してお買い物していただけるよう、誠心誠意がんばりたいと思います!」
持ち前のポジティブさと情熱でこれからもSOU・SOUを「推し」ていきます。
《つづく》
それでは、また明日
-------------------------------------------
【今日の合言葉】
「巽 佳美(たつみ よしみ)」
・店舗でお会計時に、〔今日の合言葉〕を言って頂くと、1ポイント差し上げます。
(1日に1ポイントのみの進呈です)
・毎日変わりますので、ご注意ください。
・店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
-------------------------------------------