一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“華包”
本日は華包担当の黒田よりお届けします!
=====
こんにちは。
企画室の黒田です。
本日は先日販売開始されました、「京都華包研究会監修 SOU・SOU華包(はなつつみ)」をご紹介いたします!
華包とは、、、
200 年以上もの長きにわたって「秘中の秘」とされた江戸時代の花傳書(かでんしょ)に伝わるもので、
和紙を熨斗のように折り、そこに季節の花を挿して使用します。
贈答や儀式に用いられてきました。
「華包」の普及活動をされている「京都華包研究会」監修のもと、
現代のライフスタイルにあったポップで可愛らしいSOU・SOU華包が完成しました!
■間あい
■SO-SU-Uとすいぎょく
■間がさね
■華麗
■文
日常的にご使用いただけるよう、
和紙ではなく華包の素材にはPET樹脂を採用。また、水を注ぐ中袋が付属されているので
着脱が簡単です。外装背面には、フック穴付き。
早速お家元とプロデューサー若林に生けてもらいました!
華包研究会の方々とSOU・SOUプロデューサー若林による対談形式の生花会の様子も
宜しければご覧くださいませ。
普段使いはもちろん、お正月の飾りとしていかがでしょうか。
=====
それでは、また明日。
-------------------------------------------
【今日の合言葉】
「SOU・SOU華包(ハナツツミ)」
・店舗でお会計時に、〔今日の合言葉〕を言って頂くと、1ポイント差し上げます。
(1日に1ポイントのみの進呈です)
・毎日変わりますので、ご注意ください。
・店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
-------------------------------------------