SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“我が家の甚平/王 新珏”
「SOU・SOUの商品の中、何が一番好き?」と聞かれたら、「わらべぎの甚平!」といつも迷い無く答えています。甚平のおかけでSOU・SOUのファンになって、子供達は毎年の夏甚平を着て過ごしていました。
↑お兄ちゃん3歳、弟1歳の時、三室戸寺で紫陽花を見に行ってきました。
その時まだまだ撮影の素人ですが、甚平の色も紫陽花の色もとても可愛くて、夏っぽい写真が撮れました。
今はその時の写真を見たら、色々欠点ありますが、撮ってよかったといつも思います。本当に貴重な思い出です。
↑弟2歳の夏、背が伸びて、こどもSサイズ着られなくなって、友達家の次男くんに下りました。
美山町での川で一緒に遊んでいました男の子4人、写真を撮ることは本当に大変でした。でもみんな甚平を着ると、夏の色が揃った感じがしますね。
↑今年の夏、お兄ちゃん5歳、新しくこどもLサイズを購入しました。
大きくなったお兄ちゃんに、いつも選んでいた可愛い柄より、落ち着く柄を選びました。
岐阜県の牧歌の里で、動物達にいっぱい餌をあげました。
↑富士山下の民泊に泊まって、甚平の色が素朴な木造建築と相性よかったですね。
こどもMサイズをぴったり着られる弟が、こどもLサイズも全然問題なしです。大人しく見えるのかな〜
↑家の近くに遊ぶ時、千日足袋を履き慣れなかった弟でした。
爽やかな甚平の色で、夏の暑さも少しマシになった気がします。
↑「とうもろこし祭り」の思い出。
甚平のおかげで美味しいアイスキャンディをいただけました。
帰り道の京田辺にあるひまわり畑がとても美しくて、写真を撮りました。
八月の末にも関わらず、まだまだ暑い日が続くようで、甚平もまだまだ活躍できそうです。
我が家では「夏服=甚平」のイメージが出来ています。
甚平で、夏の思い出いっぱい作れて本当によかったね。