今週のおすすめ / スタッフおすすめ!商品紹介
“特別編:文月の足袋下”
7月の足袋下は『桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ )』です。
桐は、古来より鳳凰がとまる木など高貴で神聖なものとして
花札の図柄や硬貨をはじめ、家紋や紋章の意匠に取り入れられるほど
日本人が慈しんだ花のひとつです。
いよいよ一年で一番暑い頃といわれる『大暑(たいしょ)』
たわわに咲いた藤色の桐花に背景色の涼しげな淡藤色で
足元から「涼」をお楽しみいただけると幸いでございます。
(児玉)
7月の足袋下は『桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ )』です。
桐は、古来より鳳凰がとまる木など高貴で神聖なものとして
花札の図柄や硬貨をはじめ、家紋や紋章の意匠に取り入れられるほど
日本人が慈しんだ花のひとつです。
いよいよ一年で一番暑い頃といわれる『大暑(たいしょ)』
たわわに咲いた藤色の桐花に背景色の涼しげな淡藤色で
足元から「涼」をお楽しみいただけると幸いでございます。