一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“貫頭衣(かんとうい)”
弥生時代に着られてたという貫頭衣。
これは日本の衣装文化の源流、オリジナルです。
というわけでSOU・SOUのメインアイテムにも貫頭衣が有ります。
長方形衣(ちょうほうけい)と言います。
(注:ちょうほうけいい では有りません)
弥生時代とは違ってSOU・SOUの貫頭衣はめっちゃ可愛いですよ!
『盛夏のよそおい予約』よりSOU・SOU流貫頭衣をご紹介。
知多木綿 文(ぶん) 長方形衣(ちょうほうけい) 二つ身(ふたつみ)
はじける
花丸文様(はなまるもんよう)
花あり
けんらん
さえずり
阿弥陀(あみだ)
その他の柄はコチラ
素材は愛知県の伝統布「知多木綿 」
染色は「京型友禅」
縫製はもちろん「日本」
日本の衣装文化の源流「貫頭衣」を是非楽しんでくださいませ!
それでは、また明日。
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【今日の合言葉】
「貫頭衣(かんとうい)」
・店舗でお会計時に、〔今日の合言葉〕を言って頂くと、1ポイント差し上げます。
(1日に1ポイントのみの進呈です)
・毎日変わりますので、ご注意ください。
・店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
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(若林)
2 件のコメント
長方形衣、いつも紹介で「ちょうほうけい」とおっしゃってるが?
ちょうほうけいい、と、思っておりました(^^;)まだまだ初心者です。
腐草為螢手ぬぐいが素敵で、真っ直ぐ縫いに挑戦します\(^o^)/
よっ!様
コメントありがとうございます。
まっすぐ縫いは楽しいと思いますよ!!