一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“お年賀手ぬぐい”
年の始めのご挨拶に感謝の気持ちを込めて贈り物は如何ですか?
日本では江戸時代にお年賀として手ぬぐいを贈る習慣が出来ました。
始めは歌舞伎役者、力士、落語家でしたが次第に一般にも広がったといわれています。
SOU・SOUでもお年賀てぬぐいにぴったりのデザインがたくさんありますよ!
まずは干支ですね!
伊勢木綿 手ぬぐい
■干支手ぬぐい 寅(とら)
かわいいバージョン
■光琳(こうりん ) 虎(とら) 写し(うつし)
シブいバージョン
■狩野永徳(かのうえいとく) 洛中洛外図屏風(らくちゅうらくがいずびょうぶ) 写し(うつし)
京都って感じですねー
お正月っぽさ満点の
■もういくつ寝ると・・・
この一年、難(なん)を転(てん)じられますように・・という意をこめて
■南天(なんてん)
その他にも
ザ!SOU・SOUの
■SO-SU-U 濡羽色(ぬればいろ)
すこし色に意味を持たせた
■SO-SU-U 五行(ごぎょう) 金(きん)
五行について詳しくはコチラ
如何ですか。
新年の粋な贈り物「お年賀てぬぐい」
是非ご検討くださいませ!
それでは、また明日。
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【今日の合言葉】
「お年賀てぬぐい」
・店舗でお会計時に、〔今日の合言葉〕を言って頂くと、1ポイント差し上げます。
(1日に1ポイントのみの進呈です)
・毎日変わりますので、ご注意ください。
・店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
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