SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“晩秋傾き散歩/吉田 新吾”
つい2週間ほど前、今が今季1番の紅葉の見頃ではないかと思い立ち、京都のお隣滋賀へお散歩へ
愛知生まれのぼくは、車ですぐの滋賀県琵琶湖に趣味の釣りで20年ほど通っていまして、観光スポットも割と知ってしまうくらい滋賀好きなんです。
今回は少し前の染めおり西牧店長の日記でも訪れていた、石山寺夜の部です。
※現在ライトアップは終了しております。
この写真は色も鮮やかに、光と枝の重なりを稲妻の様に撮れたお気に入り。
源氏物語の作者として知られる紫式部もここを訪れ月を眺めた、、と言われるくらいの月の名所らしく景色に映える月と、その輝きが素敵でした。
これが、青い光の正体。
最後は「岩場に潜むかぶき者図」
さて次はどこに行こう、、、
(吉田し)
4 件のコメント
3枚目、「稲妻の様に」で無く、ホントにそう見えてしまいまして(^^;)
紅葉も綺麗ですね。
数日前にブログ巡りをしていて、海老蔵展の時の色々を眺め、あれ?また新吾さん?と(^^;)
足袋で山巡りもまた、載せて下さいねぇ~\(^o^)/
よっ!様
コメントありがとうございます。
本物の稲妻に見えましたか!?狙い通りです。
地下足袋でどこまでの山まで攻められるか、色々企んでおります。
実現した時は必ず日記にいたします!
2週間前の京都の紅葉は真っ盛りでとても綺麗でした!
ここ十数年、毎秋のように京都に遠征していますが、少し足を伸ばして滋賀にも行ってみたくなりました。
稲妻風のお写真、カッコいいです。
yk 様
コメントありがとうございます。
滋賀好きとしては、嬉しいお言葉です。
風景や建物、食べ物も魅力が沢山ありますので、ぜひ行ってみてくださいませ。
僕もまた機会があれば、日記でご紹介いたします。