SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“同い年/新見 奈々”
SOU・SOUのテキスタイルデザインは昭和・平成・令和、3つの時代にわたり
テキスタイルデザイナー脇阪克二さんの手によって制作されています。
数多くのテキスタイルの中には、自分と同じ年に生まれたものもあるのでは?
と思い、調べてみました。
一語一絵の検索バーで生まれ年を検索すると出てきます。
ありました!平成5年(1993年)生まれのテキスタイル。
■絵具皿
絵の具を混ぜ合わせている様子は色とりどりで心おどります。
■和菓子
シンプルな形の中に込められた花鳥風月が美しい、
和菓子の魅力がギュッと詰まったテキスタイルです。
■水中花
水の流れとともに、ゆらゆらとゆれている花に癒やされます。
そのほかにも・・
「校倉」「くるりん」「縦横無尽」というテキスタイルが平成5年にうまれたみたいです。
生まれ年が同じとわかるとテキスタイルに親近感がわきます。
皆様もよろしければ調べてみてくださいませ。
数々のテキスタイルは、一語一絵でも書籍でもご覧いただけます。
何年経っても色褪せることもなく、常にあたらしいテキスタイルが更新されていくSOU・SOUのテキスタイル。
令和3年の今年も『写しシリーズ』をはじめ、『華麗』や『土偶』などの個性的なテキスタイルが続々と登場しました。
そして令和4年の干支でもある『寅』の手ぬぐいと足袋下が先日発売されましたね。
ゆるかわいい寅に癒やされている方も多いのではないでしょうか。
過去のテキスタイルを振り返る時間も
「次はどんなテキスタイルが発表されるんだろう?」とワクワクする時間も
どちらも楽しめるのがSOU・SOUの好きなところです。
これからも、どんなテキスタイルが生まれるのか楽しみです。
1 件のコメント
そう!過去のテキスタイル、欲しいなぁ~と思ってももう無い(><)
これからもっと良い物が出る!と思いたいけれど、あのテキスタイルが良いなぁ~・・なんて。
SOU・SOU1年生の私にはあれもこれも、どれも素敵過ぎで\(^o^)/
これからも楽しみに!