一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“お客様”
最近はいろんなお客様がお越し下さいます。
本日は学生のお客様。
山口県立柳井商工高等学校の皆様
自分達で織った反物だそう
豆絞りを復活させた伝説の職人の話をしました。
自分達で地元の“柳井縞”を盛り上げていきたいのだそう。
終わってからの挨拶が高校生らしくてとても良かった。
大学生になっても、この礼儀正しさを失わないようにして欲しいものだ。
こちらは、神戸松蔭女子学院大学の皆様
廃れゆく伝統について研究されているそうです。
SOU・SOUに来られてどれくらい勉強になるかはわかりませんが、まずは伝統産業に興味をもつことが大切です。
あとはキーヤンのラプソディを頭に入れておくことも大切ですね。
それでは、また明日。