一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“誰に配ろか”
以前、SOU・SOUを選んで頂いた「創造的文化産業(クリエイティブ産業)モデル企業選定事業」。
こんな冊子を頂いた。
50冊も送ってきたけど、こういうのって誰に配るんやろ。わりと無駄遣いな気がします。
まー、それは置いといて、SOU・SOU紹介ページで僕は地下足袋を持ってわざとらしく笑っています。
亀屋良長さんのページでは、藤田さんがわざとらしく笑っています。
一方、長楽館のオーナー、土手さんはエレガントさ満点。気品溢れています。
エレファントは山崎さんが
アップで
頭ボサボサですやん。
セットしてあげました。
それでは、また明日。