一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“仕事というのは”
僕の仕事は、一つのコトについて多くの人が関わっています。僕の場合だけでなく、大概の仕事は大勢の人が関わって初めて成り立っている様なもんです。独立していようと会社で働いていようと、広い視野で見たらどちらも社会の1パーツで、大きな違いはありません。仕事でミスをしたら想像以上に大勢の人に迷惑をかけてしまうところも同じです。
仕事とは常に大勢の人が関わっているということと、知らないところで助けられているということ、だから自分勝手では成り立たない─ということを常に自覚しておきたい。
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