中芯は太さが異なり、細い方が上用、太い方が下用になります。ご注意ください。
※天然素材のため、竹の太さにはバラつきがございます。
竹の内径によって中芯の太さを変えております。
万一、不都合があった場合は、ご一報いただけましたら幸いです。
※天然素材のため、竹の太さにはバラつきがございます。
竹の内径によって中芯の太さを変えております。
万一、不都合があった場合は、ご一報いただけましたら幸いです。
手ぬぐい上部裏面の端から約5cmのところに竹の角材(細い方)を置く。
生地を二つ折りにして角材を隠す。
左から右へ角材と生地を組み紐が付いた竹筒に通していく。筒に空いた溝(ミゾ)には畳まれた生地部分が通る。
左へ左へ通していく。
通し終われば上部は完成!
※溝から1cmぐらい生地が出るようにしてください。
※手ぬぐいを装着した際に竹の自重によって中芯がストッパーとなり、抜けないようになっております。
※両面テープなどで生地を角材にお貼りいただくと、より安定します。
※溝から1cmぐらい生地が出るようにしてください。
※手ぬぐいを装着した際に竹の自重によって中芯がストッパーとなり、抜けないようになっております。
※両面テープなどで生地を角材にお貼りいただくと、より安定します。
下部も手ぬぐい生地端から約5cmのところに竹の角材(太い方)を置く。
生地を二つ折りにして角材を隠す。
左から右へ角材と生地を竹筒に通していく。筒に空いた溝(ミゾ)には畳まれた生地部分が通る。
右へ右へ通していく。
焼印は裏側の右端にきます。
※溝から1cmぐらい生地が出るようにしてください。
※手ぬぐいを装着した際に竹の自重によって中芯がストッパーとなり、抜けないようになっております。
※両面テープなどで生地を角材にお貼りいただくと、より安定します。
※溝から1cmぐらい生地が出るようにしてください。
※手ぬぐいを装着した際に竹の自重によって中芯がストッパーとなり、抜けないようになっております。
※両面テープなどで生地を角材にお貼りいただくと、より安定します。
裏から見たところ。
表に向けてフックや釘などに引っ掛ければ完成!
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