SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“幸せな女と幸せになりたい女達。”
土曜日お休みを頂いて、大学時代の友人の結婚式に行って来ました。
とてもとても、思い出深い日になりました。
友達は旦那さんの愛に包まれて、ほんまに美しかった…。
思い出したらまた涙が出てくる…。
ええ、号泣でした私。
新郎は、パソコンの先生。
新婦はイラストレーター。
2人共、仕事が忙しいのにお客さんを楽しませようと、
色んな仕掛け考えてくれて。
写真のウェルカムボードも彼女の手作りです。
披露宴の構成もよく考えられていて、オープニングで新郎が
アラジンのテーマを歌いながら登場!!!!!!
続いて新婦も歌いながら出てきてデュエット。
びっくりと感動で、ここで涙出ました、1回。
お色直し中に流された2人の生い立ちビデオ、ヤバかった?
ここで、更に涙。
自分の結婚式を妄想しようとするも、肝心の新郎が浮かんで来ず!
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感動で胸いっぱいお腹いっぱいの余韻も束の間、
私達の最大の使命、二次会の余興準備に取りかかる。
友人総勢13人、みんな仮装(通り越してキモい)をして、
登場のインパクトだけで笑いを取るという、高い高いハードルに
挑戦しました…。
「女子におもしろさは要らない。」
という男性の名言がございますが、
気にしない、だってわてらは、関西に生まれたオンナやさかい…。
次嫁に行きそうな人、今のところ居ません。
誰か私達をもらってやって下さい…。
<岩崎>
3 件のコメント
スバラシイですわ。ぼくらは仕事柄、結婚新聞というものをよくつくりますが、あくまで小道具。こういう飛び道具にはあこがれます・・・。来年後輩の式があるので、なんか考えようかな・・・(0次郎)
ありがとうございます☆
会社の皆様には「そこまでやる情熱は持ち合わせてないわ…」
と呆れられてしまいました。
それでも私達は、全員嫁に行くまで続けるつもりです!
例えドーランで顔がかぶれても!
ところで、結婚新聞てどんなものですか?
新郎新婦の新聞を作るのでしょうか?
ム、そのアイディアよいかも…。
自分が嫁に行く時、発行させて頂きます!
その時の引き出物は、SOU・SOUグッズで決まりっ(妄想スタート)
結婚新聞は、文字通り新聞の記事をすべて、新郎新婦の内容だけで埋め尽くす悪夢のようなシロモノです。出会いから結婚に至る物語や、友人、家族の祝辞を「識者コメント」などとして茶化してみたり。あまりの甘い内容に作っていると気がおかしくなってきますが、かなり好評を博します。「朝刊太郎」というフリーソフトもありますよ。
引き出物がSOUSOUというのは、かなり魅力的ですね。