一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“名芸大”
今年初めての名古屋芸大の授業。
各自が張正さん、久野染工場さんで染めた手ぬぐいを発表しました。
これらの手ぬぐいは6月の有松絞りまつりで販売されます。
ちなみに、となりの体育館ではレビュー展をしていました。
でかい体育館なので、こりゃー準備だけでも大変そう。
帰りは学生達がタクシーまで見送ってくれました。
なんてやさしい・・・(涙)。
京都駅のホームを降りたら、モックンとりえちゃんが迎えてくれた。
でも、いつもと変わらず僕を迎えてくれるのは、改札へ降りるエスカレーター上の
コンちゃんだ。
それでは、また明日。